番組詳細

[ 13:00:00 - 13:01:30 ] 90秒 詳細
オープニング映像。

[ 13:04:30 - 13:05:13 ] 43秒 詳細
金村義明は大好物、町中華にハマってワンちゃんと行ける店を見つけたなどと語った。

[ 13:05:13 - 13:14:16 ] 543秒 詳細
全国約350店舗を展開する中華チェーン「バーミヤン」の人気メニューTOP5を紹介。1位は「本格焼餃子（6コ）」。2位「バーミヤンラーメン」、3位は「五目焼きそば」といった麺料理がランクイン。4位「チャーハン」、5位は「台湾大からあげチャーハン」がランクイン。バーミヤンは昨年のグランドメニュー改定で小さいサイズの中華小皿のメニューを増加。バーミヤンで中華を食べながらお酒を飲む、バミ飲みのお得な裏技を紹介。1つ目は550円で提供される「晩酌セット」。2つ目は「陳年紹興酒ボトル（5年熟成）」はドリンクバーでお好みのドリンクとブレンドすることができる。さらに焼酎ボトルが6カ月間無料でボトルキープすることができる。

[ 13:14:16 - 13:14:28 ] 12秒 詳細
「行列中華店のシェフが伝授！お家でできるパラパラチャーハン」。

[ 13:16:13 - 13:22:38 ] 385秒 詳細
バーミヤン 城東野江店で飲み食いした結果、ふたりで5931円だった。スタジオメンバーは「黒胡麻湯圓」と3種類の味噌の比率を追求した「黄金比率味噌ラーメン」などを堪能。テイクアウトメニューの「わくわくプレート」は回転テーブルをイメージしたプレートが人気。

[ 13:22:38 - 13:27:35 ] 297秒 詳細
大阪心斎橋近く「中華旬彩 森本」の看板メニュー「四川式麻婆豆腐セット」は神戸ポークと香り高い自家製ラー油で香り付けしたこわだりの一品。料理を手掛ける森本裕仁料理長は香港で3年間香港で10年間、堂島ホテル 中国料理 瑞兆で修行を積んだ。程よい辛さと酸味が特徴の「四川式よだれ鶏セット」はしっとり仕上げるため丸鶏をぬるま湯で全体の温度を整え、13種類の香辛料をブレンド。

[ 13:27:35 - 13:36:29 ] 534秒 詳細
大谷拓磨さんは美術館や銭湯、リラックスした空間だとメニューがおりてきやすいなどと語った。小杉がパラパラになるというジャスミン米でパラパラチャーハンに挑戦。水100ccにジャスミン米75グラムを耐熱容器に入れ200Wで20分温める。溶き卵1/3を少量の油で炒めジャスミン米を加え強火で全体をほぐすように炒める。米が踊りだすとパラパラになったサインだという。

[ 13:36:29 - 13:40:14 ] 225秒 詳細
大阪池田市1970年創業の「かどや飯店」を紹介。CAのお薦めと書かれた「海老のマヨネーズソース」はまかないだったメニューを常連のCAに出したところ商品化された。「かどや飯店」のうちだけ中華はとろみのある餡がかかった「かどや丼」。

[ 13:40:14 - 13:42:24 ] 130秒 詳細
大阪天王寺の創業50年以上の「蓬莱飯店」の「油淋鶏定食」や炒飯を麺に変えた「炒麺」を紹介。

[ 13:45:24 - 13:49:52 ] 268秒 詳細
大阪天王寺の創業50年以上の「蓬莱飯店」のうちだけ中華は甘辛い中華丼に鳥の唐揚げがたっぷりはいった「鳥からし丼」。久積康綱さんは1972年の日中国交正常化を機に中華ブームがに乗りフレンチシェフから中華料理に転職した。

[ 13:49:52 - 13:53:15 ] 203秒 詳細
兵庫豊岡市の「しゃんらん 出石」の看板メニュー「四川麻婆豆腐」は自家製ラー油が決め手。西田幸弘さんは大阪玉造で麻婆豆腐が人気の店を営んでいたが子育てのために移住しオープンさせた。

[ 13:53:15 - 13:53:30 ] 15秒 詳細
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