番組詳細

[ 09:57:00 - 09:58:07 ] 67秒 詳細
京都マラソン2024の様子やボランティアスタッフを支えるチカラめしを紹介する。

[ 09:58:07 - 10:01:51 ] 224秒 詳細
今年京都マラソン2024に挑戦するのは＃ババババンビの岸みゆと水湊みお。チカラめしを探るのは小鳥遊るい、宇咲、近藤沙瑛子。京都マラソン2024がスタートし、岸みゆと水湊みおが走り出した。京都マラソンのランナーたちは世界遺産の仁和寺を始め、京都の主要観光地を巡ることができる。外国人ランナーをサポートするのは京都外国語大学の学生。岩本さんオススメのチカラめしは嵐山にある団子屋さんだという。

[ 10:01:51 - 10:03:21 ] 90秒 詳細
スタートしたランナーが最初に向かう嵐山にあるのは「AKOGAREYA」。「AKOGAREYA」は京都の人気店が一箇所に集まっている観光客に大人気のスポット。ここにある「寺子屋本舗」のだんごはSNSで映えまくっている。華美だんごは季節によって味が変わる。

[ 10:03:21 - 10:12:49 ] 568秒 詳細
＃ババババンビの2人が、きぬかけの路へ。仁和寺の前を通る。ふたりは一緒に練習してきたという。きぬかけの路エリアは坂が多く、序盤の難所だという。原谷弁財天太鼓保存会が盛り上げている。原谷弁財天太鼓保存会の練習にお邪魔していた。お獅子もいた。噛まれるとあたまがよくなるという。原谷地区は戦後に開拓された地域だ。原谷は世界遺産に囲まれている。＃ババババンビのメンバーも当日太鼓を打つことになった。杉本さんと一緒に、チカラめしを調査した。天の雫というお弁当屋さんにやってきた。30種類以上のお弁当。40種類のお惣菜もある。無添加にこだわっているという。冬野菜の粕煮、黒毛和牛牛すじ煮込みがおすすめ。

[ 10:14:39 - 10:15:39 ] 60秒 詳細
原谷弁財天太鼓保存会のチカラめしは「鶏のからあげ」。試食した3人は「味が中まで染みていて美味しいです」などと感想を述べた。タレに一晩漬け込んでから揚げるので、しっかり味の染み込んだ唐揚げになるという。

[ 10:15:39 - 10:18:16 ] 157秒 詳細
ランナーは鴨川沿いを走るエリアへ。岸みゆは現在18キロ地点。足首が痛くなったが応急処置をしてもらい再び走り出した。一方水湊みおは沿道の声援を受けて少しずつ元気が戻ってきた。その後27キロ地点では「京都府立植物園」の中を走るとのこと。そして30キロ地点まで来ると、2人は疲労の蓄積と戦いながら走っていた。

[ 10:18:16 - 10:21:42 ] 206秒 詳細
同志社大學應援團のチカラめしを調査するべく、「同志社大学 京田辺キャンパス」へ潜入。同志社大學應援團は1906年に創設され、野球やラグビーなどスポーツ部への応援を中心に活動している。学ランを着ている指導部と吹奏楽部とチアリーダー部の3部で活動しているとのこと。そんな同志社大學應援團のチカラめしは「初代 麺家 あくた川」のラーメンだという。

[ 10:21:42 - 10:21:47 ] 5秒 詳細
應援團の胃袋を支える濃厚チカラめしとは？

[ 10:23:17 - 10:23:49 ] 32秒 詳細
京都マラソンの車いす競技は嵐山がゴール地点となっていて、地元の旅館などで結成された東嵐会が車いすランナーへお汁粉を振る舞い記念品を贈呈している。また、優勝者へ贈られるメダルは使用済小型家電から抽出した金が使われている。

[ 10:23:49 - 10:25:37 ] 108秒 詳細
同志社大學應援團のチカラめしは「並ラーメン」で、京都らしさのある家系ラーメンを作りたいという思いの詰まった一品となっている。水と3種の豚骨からスープを煮込み、鶏油と甘めの醤油を合わせて作っている。トッピングも数多くの種類があり、油の量や濃さも選ぶことができ、味玉トッピングも可能となっている。

[ 10:25:37 - 10:33:24 ] 467秒 詳細
＃ババババンビがチアリーダーたちとともに応援を行った。岸みゆは応援を受けて涙ぐむ様子を見せた。一方の水湊みおはギリギリで第6関門を通過できたものの、3キロ先まで25分で走る必要があり厳しい状況となり、ここでタイムアップ。疲れたランナーをねぎらうのは今出川の西谷堂で、きんつばとチョコを合わせた「ショコラフロマージュ」など変わり種が揃っている。白峯神宮はサッカーボールなどが奉納されていたが、ここはスポーツの神様である精大明神が祀られていることから多くのスポーツ選手が祈願に訪れている。

[ 10:33:24 - 10:40:55 ] 451秒 詳細
走り続ける岸みゆの前に現れたのは様々な味覚で給食と呼ばれているが、中には「京ばあむ」もあった。atelier京ばあむでは「京ばあむ ほうじ茶味」など7種のバウムクーヘンを買うことができ、カフェスペースは「いちごのミルフィーユプレート」などを楽しむことができる。工場見学コーナーも中には見られ、中には50人中5人しかいないばあむマイスターの姿も見られる。美十は元々京都銘菓「おたべ」の会社だが、新たなお土産を提案したいという思いがあったのだという。岸みゆは京ばあむで糖分を補給すると、再び走り始めた。美十の久保さんのチカラめしは和洋食堂 ハイライトだといい、仕事への活力になってほしいという思いから60種以上のボリューム溢れるメニューを提案してきた。唐揚げ2個・ミンチカツ・クリームコロッケが乗った「ビックリ盛り弁当」や、青しそ風味のカツオダシでいただく「山田丼」などが揃っている。全商品を1000円以下で楽しむことができる。

[ 10:42:25 - 10:42:41 ] 16秒 詳細
京都マラソンではコース全体に12か所のマイカップ・マイボトル専用の給水テーブルを設置し紙コップ削減を目指している。

[ 10:42:41 - 10:46:18 ] 217秒 詳細
給食では京ばあむがランナーをサポートする。京ばあむの製造を手掛ける久保俊介さんのチカラめしは「ジャンボチーズチキンカツ定食」。大判チキンカツが2枚載っていて、総重量は900g。多いときで1日100食以上出るという。元フレンチシェフの社長が考案した手作りソース。カツは2度揚げしていて衣がサクサク。久保さんは「京ばあむは手作りにこだわっている。体力勝負なのでジャンボチーズチキンカツ定食を食べてパワーをもらっている」と話す。＃ババババンビ・岸みゆは人生で初めて頑張ってみようと思えたのがアイドルだったという。岸はゴールまであと1kmのところまで到達した。

[ 10:48:18 - 10:49:35 ] 77秒 詳細
ことしで13回目を迎えた京都マラソンでは、おこしやす広場で京都を表現した展示や体験コーナーが楽しめる。ことしはおもてなし屋台ブースが復活し、京都の名店16店舗が終結している。オムロンのブースでは“低周波治療器”の体験会を開催している。大会当日はAEDを143台協賛している。ワコールのブースでは『CW－X』のアドバイザリーパートナー・福士加代子が、楽しくラクに走るアドバイスをテーマにトークショーを開催している。

[ 10:49:35 - 10:52:40 ] 185秒 詳細
＃ババババンビ・岸みゆは人生初挑戦のフルマラソンを5時間55分40秒でゴールした。岸は「メンバーやみおちと一緒にトレーニングしながら二人でなにか挑戦できたことがうれしかった。5人で一緒に走っているという気持ちになれたことがよかった」と語る。感想したランナーには、フィニシャータオルと花かんざしをデザインした“完走メダル”がプレゼントされる。