番組詳細

[ 01:27:30 - 01:29:13 ] 103秒 詳細
オープニング映像。

[ 01:29:13 - 01:30:14 ] 61秒 詳細
きょうは本多灯選手が登場する男子200mバタフライ決勝が行われる。萩野公介は準決勝も2位通過でセンターレーンに残った、きょうは男子200mバタフライ決勝に注目したいと話した。また、オリンピックと同じ年に開催される初めての世界水泳、この舞台で金メダルを獲得することがパリの金メダルにもつながってくると話した。

[ 01:30:14 - 01:35:47 ] 333秒 詳細
女子200m自由形・決勝の中継。1位はシボーン・ホーヒー。

[ 01:35:47 - 01:35:58 ] 11秒 詳細
このあと、男子200mバタフライ・決勝に本多灯が登場。

[ 01:38:19 - 01:38:24 ] 5秒 詳細
「MC芸人・奇跡の一夜 よくぞ集まったSP！！」の番組宣伝。

[ 01:38:24 - 01:40:58 ] 154秒 詳細
男子100m自由形・準決勝・第1組の中継。1位はアレッサンドロ・ミレッシ。

[ 01:40:58 - 01:46:10 ] 312秒 詳細
男子100m自由形・準決勝・第2組の中継。1位はハン・テンラク。

[ 01:46:10 - 01:46:15 ] 5秒 詳細
このあと、本多灯決勝レース。

[ 01:48:22 - 01:52:43 ] 261秒 詳細
今年の世界水泳はオリンピックと同じ年に行われる史上初の大会、今大会での結果がパリに直結してくるという。萩野公介は本多灯選手には体“4分の3”のリードを保ったまま、1位を獲得してほしいと話した。

[ 01:52:43 - 02:01:07 ] 504秒 詳細
男子200mバタフライ・決勝の中継。1位は本多灯。

[ 02:01:07 - 02:03:25 ] 138秒 詳細
本多灯は怪我をしている足首に意識がいっていたので、決勝では泳ぎ切ることをイメージしていたと話した。また、準決勝ではターン前などで失速したので、そこに集中して決勝に臨んだという。

[ 02:03:25 - 02:03:36 ] 11秒 詳細
このあと、瀬戸大也登場。

[ 02:06:06 - 02:06:11 ] 5秒 詳細
「侍ジャパンシリーズ2024 日本vs欧州代表」の番組宣伝。

[ 02:06:11 - 02:16:03 ] 592秒 詳細
男子800m自由形・決勝の中継。1位はダニエル・ウィフェン。

[ 02:16:03 - 02:16:08 ] 5秒 詳細
このあと、パリ五輪へつながる戦い、瀬戸7大会連続メダルへ。

[ 02:18:38 - 02:18:43 ] 5秒 詳細
「MLBソウルシリーズ2024」の番組宣伝。

[ 02:18:43 - 02:20:41 ] 118秒 詳細
女子50m背泳ぎ・準決勝・第1組の中継。1位はアイオナ・アンダーソン。

[ 02:20:41 - 02:22:53 ] 132秒 詳細
女子50m背泳ぎ・準決勝・第2組の中継。1位はクレア・カーザン。

[ 02:22:53 - 02:23:42 ] 49秒 詳細
瀬戸大也について、萩野公介は予選のレースも良い感じだったし、準決勝で1本泳いで明日の決勝につなげてほしいと話した。

[ 02:23:42 - 02:25:55 ] 133秒 詳細
男子50m平泳ぎ・決勝の中継。1位はサム・ウィリアムソン。

[ 02:25:55 - 02:26:00 ] 5秒 詳細
このあと、瀬戸大也登場。

[ 02:28:30 - 02:32:07 ] 217秒 詳細
女子200mバタフライ・準決勝・第1組の中継。1位はレイチェル・クリンカー。

[ 02:32:07 - 02:36:49 ] 282秒 詳細
女子200mバタフライ・準決勝・第2組の中継。1位はヘレナ・バク。

[ 02:36:49 - 02:37:00 ] 11秒 詳細
このあと、瀬戸大也登場。

[ 02:37:00 - 02:38:20 ] 80秒 詳細
瀬戸大也はチャレンジしていきながら自分を超えていって、パリ五輪で自己ベストを出せれば自分の納得のいくレースや結果がついてくると話した。11年前、世界水泳に初出場し、400m個人メドレーで金メダルを獲得した。それ以来、栄光と挫折を味わいながら現役生活を続けてきた。去年の秋からはオーストラリアに拠点を変更した。瀬戸大也はパリ五輪直前の世界水泳なので勢いをつけるためにも金メダルを目指したいと話した。

[ 02:40:50 - 02:46:35 ] 345秒 詳細
男子200m個人メドレー・準決勝・第1組の中継。1位はダンカン・スコット。

[ 02:46:35 - 02:47:38 ] 63秒 詳細
瀬戸大也は目指していたタイムには届かなかったが、決勝はしっかりとタイムを上げてメダルを取りたいと話した。

[ 02:47:38 - 02:48:31 ] 53秒 詳細
阿部力樹はタイム的には58秒台を目指していたので、そこは悔いが残ると話した。

[ 02:48:31 - 02:54:38 ] 367秒 詳細
男子200m個人メドレー・準決勝・第2組の中継。1位はカーソン・フォスター。

[ 02:54:38 - 02:57:01 ] 143秒 詳細
男子200mバタフライ・表彰式の中継。金メダルは本多灯、銀メダルはA.ラッツェッティ、銅メダルはM.エスペルンベルガー。

[ 02:57:01 - 02:57:12 ] 11秒 詳細
このあと、混合メドレーリレー。

[ 03:00:12 - 03:02:27 ] 135秒 詳細
本多灯は1位を取れたことは本当にうれしい、このあとに控えている選考会・パリ五輪で良い結果を出せるように改めて頑張りたいと思ったと話した。

[ 03:02:27 - 03:10:31 ] 484秒 詳細
混合4×100mメドレーリレー・決勝の中継。1位はアメリカ。

[ 03:10:31 - 03:12:11 ] 100秒 詳細
廣島偉来は予選よりタイムを上げたいと思っていたが、落としてしまって悔しいと話した。池本凪沙はタイムに納得はいっていないので、これから頑張っていきたいと話した。

[ 03:12:11 - 03:12:55 ] 44秒 詳細
本多灯の決勝のレースについて、萩野公介は最後の粘り勝ちは本多灯選手の良さが発揮された素晴らしいレースだったと話した。