番組詳細

[ 01:59:00 - 02:00:26 ] 86秒 詳細
沖縄を舞台に優れた食材をみつけ、新作メニューを作る。シェフはRestaurant MOTOIの前田元氏。

[ 02:00:26 - 02:11:03 ] 637秒 詳細
杉浦太陽、前田氏は那覇市第一牧志公設市場を訪れ、あぐー豚、もずく、シークヮーサーのジュースなどを購入した。さらにもずく料理専門店のくんなとぅ‎で、快晴のもと、2人はもずくやソーキそばなどを堪能した。2人は京都のレストランに戻り、前田氏は購入した食材で新メニューを発案した。あぐー豚のバラ肉、もずくなどを使った餃子を調理し、シークヮーサーのジュースは醤油と合わせてタレに。2品目はもずくを使ったピカタで、トマト、玉ねぎ、塩、オリーブオイルなどで作ったドレッシングも用意した。試食した杉浦は「もずくで火を通していい、包んでいい、混ぜていい。目からウロコです」と語った。

[ 02:12:03 - 02:24:59 ] 776秒 詳細
祇園さゝ木に佐々木浩氏、吉川健太郎氏、小学生9人が集まり、親子丼づくりを行う。最初は一番だしの取り方で、昆布は55℃で1時間煮出し、かつおだしも取った。子どもたちは昆布だしとかつおだしを合わせたもの、塩だけを加えたものを飲み比べした。佐々木氏曰く、丼だしの黄金比率はだしが7、みりんが5、醤油が3。佐々木氏はネギの切り方を実演し、子どもたちも挑戦した。水溶き片栗粉でとろみをつけ、たまごをまわしかけた。そして、杉浦らはできたての親子丼を堪能した。子どもたちは食事を作ってくれる親御さんに改めて感謝し、吉川氏の子どもは「偉大やと思う」と語った。

[ 02:25:59 - 02:26:37 ] 38秒 詳細
エンディングで佐々木氏は子ども割烹に協賛したくれた企業などに感謝した。

[ 02:26:37 - 02:27:00 ] 23秒 詳細
錢屋カフヱーの「折々のクッキー缶」、「錢屋本舗110周年ブレンド 『110バン』ドリップパック」、ファンビ寺内の「京料理花かがみ 舞茸佃煮3種類」、「氷温熟成まいたけ鳥取の宝 舞茸炊き込みご飯の素」を視聴者にプレゼント。