番組詳細

[ 21:00:00 - 21:00:08 ] 8秒 詳細
オープニング映像。

[ 21:00:08 - 21:01:45 ] 97秒 詳細
今回は、日本のバレンタイン「バレンタイン・キッス」しか流れてない史。

[ 21:01:45 - 21:08:43 ] 418秒 詳細
バレンタイン・キッスは発売当初はオリコン年間ランキングは14位で大ヒットしていないのになぜ38年にわたりテレビで流され続けているのか？その歴史を徹底的に研究した。まずはバレンタインとバレンタイン・キッスの関係性について。日本では女性から男性へチョコレートを渡すのが一般的とされている。その起源は1932年でモロゾフが初めてチョコを送るスタイルを提唱した。1958年にはメリーチョコレートが女性から男性へチョコレートを送るというスタイルを提唱し、日本独自のバレンタイン文化が定着した。またバレンタイン・キッスが発売される前は、バレンタイン特集のテレビでは当たり障りのないBGMが流れていた。プロデューサーの秋元康さんはバレンタインデーっは一つの大きなイベントだったから書こうと思ったという。またフジテレビに残る映像で1月15日～2月14日の間でどれくらい流れていたのか調査した。テレビ番組が多用しバレンタイン定番曲になった。

[ 21:08:43 - 21:16:59 ] 496秒 詳細
続いてバレンタイン・キッスが流され続ける理由について、ライバルが少なかったり、アーティストが作りたがらないなどがある。そして2000年には高級ショコラブームが到来する。またこの頃に友チョコなどの言葉が生まれた。また多数のアーティストがバレンタイン・キッスをカバーした。しかし2007年にPerfumeが「チョコレイト・ディスコ」をリリースするなどライバル曲が多数現れた。バレンタインではなくチョコレートを題材にしテーマが広がった。

[ 21:16:59 - 21:17:23 ] 24秒 詳細
バレンタイン・キッスvsチョコレイト・ディスコ まさかの結末！

[ 21:18:34 - 21:23:16 ] 282秒 詳細
チョコレイト・ディスコの登場でかけられた曲に変化はあったのか？を見てみた。2008年はバレンタイン・キッスでチョコレイト・ディスコは圏外でどの年代もバレンタイン・キッスが1位だった。

[ 21:23:16 - 21:29:16 ] 360秒 詳細
たまに判明する有名人と有名人の親類関係史について紹介した。日本の場合。親族は6親等までの血族・配偶者、3親等までの姻族とされている。これまでに判明した有名人同士の親類関係は207組でその中で2人とも超有名な親類関係を判明した順に紹介していく。槇原敬之とROLLY、小池徹平と京本政樹などを紹介した。

[ 21:29:16 - 21:29:24 ] 8秒 詳細
二刀流同士の親類関係が判明！

[ 21:31:24 - 21:35:13 ] 229秒 詳細
CM前に引き続き、たまに判明する有名人と有名人の親類関係史を紹介した。武蔵と猫ひろしの親類関係は2008年に週刊誌に掲載され判明した。続いては偉人の末裔について。ぱーてぃーちゃん信子と徳川家康、加山雄三と岩倉具視などを紹介した。

[ 21:35:13 - 21:35:22 ] 9秒 詳細
超有名漫画家の親類関係が判明！

[ 21:38:35 - 21:46:34 ] 479秒 詳細
2011年、サバンナ高橋のツイートで青木真也とハリウッドザコシショウが親類関係であることが明らかになるなどした。SNSではその他にも永島優美と佐野恵太などが紹介された。

[ 21:46:34 - 21:46:38 ] 4秒 詳細
その偉人とは！？

[ 21:49:38 - 21:52:05 ] 147秒 詳細
サイヤングのBIG RICEが太宰治と親類関係だと紹介した。

[ 21:52:05 - 21:52:25 ] 20秒 詳細
私のバカせまい史の次回予告。

[ 21:52:25 - 21:52:40 ] 15秒 詳細
「TVer」と「TVer注意報」の告知。

[ 21:52:40 - 21:52:55 ] 15秒 詳細
大奥の告知。

[ 21:52:55 - 21:53:00 ] 5秒 詳細
千鳥の鬼レンチャンの番組宣伝。