番組詳細

[ 09:30:00 - 09:32:29 ] 149秒 詳細
ゲストはゴルフ歴15年、ベストスコア83の岡田圭右。プロキャディーから戦略を学び、スコアアップを目指す。

[ 09:32:29 - 09:32:56 ] 27秒 詳細
オープニング映像。

[ 09:32:56 - 09:36:24 ] 208秒 詳細
舞台は有馬ロイヤルゴルフクラブ。1番ホールは472ヤードのパー5、打ち上げになっている。「目線を下げてライナーを打つイメージが重要」と森本真祐キャディー、出球の高さを意識して放った武井壮のティーショットは、狙い通りフェアウェーの左へ。

[ 09:36:34 - 09:43:34 ] 420秒 詳細
岡田圭右の第2打は残り262ヤード。清水重憲キャディーはグリーン手前右にあるバンカーを避け、コンパクトに左サイドを狙うよう助言。しかし左足上がりが災いして、ボールは大きく右に逸れた。清水さんは、安全策を取ることでミスしても結果的に好転するパターンもあると話した。

[ 09:45:04 - 09:54:00 ] 536秒 詳細
1番ホールはグリーン上での攻防。武井壮は12メートルのバーディーパットをきっちり寄せてパーセーブ、岡田圭右は5メートルのパーパットを沈めた。2番ホールは436ヤードのパー4、打ち下ろしとなるため目線と同じ高さに目標を作ることが重要のようだ。目線が下がるとティーショットがフックしやすい。

[ 09:56:10 - 09:58:10 ] 120秒 詳細
2番ホールはグリーン上での攻防。岡田圭右は約7メートルのパーパットをしっかり寄せてボギー、武井壮は6メートルのパーパットが少し長く、ダブルボギーとなった。1番ホールでパーパットを決めた岡田さんは「あのタッチはなかなか出ない」と自画自賛。

[ 09:58:10 - 09:58:25 ] 15秒 詳細
武井壮のゴルフバッグ担いでくださいの番組宣伝。