番組詳細

[ 21:54:00 - 21:54:14 ] 14秒 詳細
オープニング映像とキャスターらの挨拶。

[ 21:54:14 - 21:55:05 ] 51秒 詳細
ビッグモーターの蒲原敏之容疑者は各店舗を点検する環境整備推進委員として川崎店前のツツジ6本の伐採を指示したとみられている。押収した業務記録などで特定したという。認否は明らかにされていない。

[ 21:55:05 - 21:56:12 ] 67秒 詳細
桐島容疑者は捜査員の「後悔しているのか」という問いかけに「はい」と答えていた。桐島聡容疑者は警察沙汰になったこともあったという。一方桐島容疑者自ら出頭するよう願い続けてきた男性もいた。

[ 21:58:22 - 22:04:42 ] 380秒 詳細
桐島容疑者常連のバーの店長は「お金がない感じはした安い卵など買いに行ってた基本的に自炊弁当を毎日作って現場に行っていた」などと話した。自宅周辺では過去に警察沙汰になるトラブルを起こしていたこともわかった。男の知人は「酔っ払って帰ってきてラジオギャンギャンかけるから自分で下手なギター弾いていたよ」などと話した。桐島容疑者を名乗る男の身元はまだ特定されていない。しかし捜査員から「後悔しているのか？」という問いに「はい」と答えたという。また東アジア反日武装戦線のメンバーだったことも認め逃亡中は誰の支援も受けていなかったという趣旨の話もしているという。また桐島容疑者の同級生の大学では当時左翼系団体による学生運動が続いていた。そのときに男性は桐島容疑者と偶然会ったという。その直後桐島容疑者は指名手配され男性やその周辺はすぐに警察がきた。男性は「相当マークされて就職を棒にふったやつとか内定消されたやつとかいっぱいいる」などと話した。

[ 22:04:42 - 22:08:29 ] 227秒 詳細
北京オリンピックでカミラ・ワリエワはROCとして団体戦に出場しチームは金メダルを獲得した。しかしドーピング問題が発覚していた。ロシア選手権で禁止薬物が検出されたことがわかった。ロシア反ドーピング機関はワリエワは16歳未満である要保護者にあたるため本人に過失はないと判断しロシア選手権のみが失格となった。これを不服とした世界アンチ・ドーピング機関と国際スケート連盟はスポーツ仲裁裁判所に提訴していた。スポーツ仲裁裁判所はワリエワ側が意図せずに薬を摂取したということを立証できなかったなどとし4年間の資格停止処分と期間中すべての成績が失格とすることを発表した。国際スケート連盟は北京五輪団体戦の順位をアメリカが金日本が銀に繰り上がると発表した。ROCはワリエワのみ失格処分とし銅メダルとなった。ワリエワ側は30日以内に上訴する権利が与えられている。

[ 22:08:29 - 22:15:29 ] 420秒 詳細
能登空港では多くの空港職員が被災し人手が足りていない。そこで全日空職員が出向き空港業務をサポートすることになった。荷下ろしをしていたのは能登空港スタッフ。全日空職員がスタッフは羽田へ戻る便の荷物を積み込みした。こうした支援を得たことで能登空港は週3往復できるまで回復した。地震当時空港には客や空港職員など約500人がいたとみられている。道路などは寸断され滑走路には亀裂が入り使用不可能となった。地震発生当時2階の出発ロビーには多くの搭乗客がいたという。ガラスが降り注ぎ人的被害は出なかったが建物に亀裂が入った。屋内の安全が確保できるまでレンタカーに避難したという。発災から10日後には滑走路の応急措置が終了し孤立が解消していくとともに避難者も少しずつ帰還していった。今日最後の避難者が空港をあとにした。空港内の補修が終わったのも先日のことであった。ANA所長は「公共交通機関としての役割を果たしていきたい」などと話した。

[ 22:15:29 - 22:21:56 ] 387秒 詳細
志賀町の指定避難所であった富来小学校が閉鎖された。被災者は別の避難所に移ることになった。新たな環境への不安から避難所を出る決断をした人もいた。これから避難所の集約を進め現在の12か所から2か所にする方針である。石川初の仮設住宅はあす輪島市に引き渡される。輪島市の仮設住宅の申込はすでに4000件を超えている。仮設住宅は18戸であった。江尻さんは輪島市の孤立集落から集団避難したが仕事の再開を優先し避難所を出た。民間の賃貸住宅に無料で入居するみなし仮設住宅制度を利用したという。江尻さんは「しばらくここから通いながらなんとかしていきたい」などと話した。

[ 22:21:56 - 22:25:53 ] 237秒 詳細
被災地復旧復興についてトーク。現在の石川県の避難者数は計1万3500人で2次避難をしている人は4461人。2次避難の次が応急的な住まい。小木アナは「3月末までに約1万3990戸提供できる見通し」などと話した。

[ 22:25:53 - 22:32:10 ] 377秒 詳細
おととい講演で麻生副総裁は上川陽子外務大臣の名前を間違え容姿や年齢に関し発言を行なった。記者に問われると上川陽子外務大臣は「これからも日々努力をしてまいりたい」などと話した。一方総理の施政方針演説では野次が飛んだ。連座制の導入に森山総務会長は慎重な姿勢を示した。茂木派の会合ではわずか5分で退会表明者が退出した。古川禎久衆院議員は「このままとどまることはできないという判断をしました」などと話した。茂木派の会合では政策集団として存続するものの今後の運営など結論は先送りとなった。

[ 22:32:10 - 22:33:45 ] 95秒 詳細
上川大臣などについてトーク。大越アナは「大人の対応をしようというふうに判断をされたんでしょうね」などと話した。

[ 22:33:45 - 22:33:59 ] 14秒 詳細
「共同親権」初めて導入へ。

[ 22:34:59 - 22:38:27 ] 208秒 詳細
現在の民法では両親が離婚した場合単独親権のみとなっている。要綱案では父母双方に親権を認める共同親権を導入することが盛り込まれた。要綱案ではDVや虐待が認められれば単独親権にしなければならないとしているが不安の声もあがっている。法務省は今国会の法案提出を目指している。

[ 22:38:27 - 22:38:43 ] 16秒 詳細
谷川元議員に略式命令。

[ 22:40:38 - 22:41:17 ] 39秒 詳細
谷川弥一元衆院議員は政治資金規正法違反の罪で東京地検特捜部に略し起訴された。これをうけ東京簡易裁判所は罰金100万円・公民権停止3年の略式命令を出した。

[ 22:41:17 - 22:41:31 ] 14秒 詳細
暖冬の影響花粉にも･･･。

[ 22:43:46 - 22:45:54 ] 128秒 詳細
関東では1週間連続で乾燥注意報が出ている。ウェザーニュースのアンケートによると今日半数以上が花粉症の症状が出ていたという。宮前平トレイン耳鼻咽喉科では例年より2週間ほど早く花粉症の症状を訴える患者が増えたという。全国で42.5％の人が花粉症だという調査結果もある。

[ 22:45:54 - 22:46:29 ] 35秒 詳細
全国の天気予報を伝えた。

[ 22:46:29 - 22:46:41 ] 12秒 詳細
激闘アジアカップ決勝トーナメント。

[ 22:48:41 - 22:49:53 ] 72秒 詳細
イラク対ヨルダンの試合。後半31分にアイマンがゴールを決めた。試合は3対2でヨルダンが勝利した。

[ 22:49:53 - 22:50:38 ] 45秒 詳細
カタール対パレスチナの試合。前半37分にダバーがゴールを決めた。試合は2対1でカタールが勝利した。

[ 22:50:38 - 22:50:47 ] 9秒 詳細
内田解説あす負けられない戦い。

[ 22:52:47 - 22:55:27 ] 160秒 詳細
アジアカップの日本の相手はバーレーン。日本代表は軽めの練習を行なった。出場が期待されているのが三笘薫。森保監督は三笘について「できればプレーしてほしいなとは思っています」などと話した。

[ 22:55:27 - 22:59:27 ] 240秒 詳細
日本はこれまでバーレーンと10度対戦している。日本が8勝2敗と勝ち越している。そのうち8試合が1点差。2004年のアジアカップ準決勝では日本が逆転するもバーレーンにゴールを入れられ逆転を許した。しかし土壇場で中澤佑二が同点ゴールを決め延長戦でもゴールを決め日本が勝利した。南アフリカW杯アジア最終予選では後半終了間際に2点を失い1点差となったが3対2で勝利した。南アフリカW杯アジア最終予選の第5戦では中村俊輔がフリーキックを決め1対0で勝利した。

[ 22:59:27 - 23:00:47 ] 80秒 詳細
昨日、カタール・ドーハを訪れた内田篤人さんは、アジアカップ決勝トーナメント初戦で対戦するバーレーンの練習を取材。5時30分から練習開始だったが、45分の時点で練習をしている選手は誰もおらずのんびりした様子。しかし、いざ練習が始まると、集中力を高めて練習を行った。内田さんは「トレーニングの笛が鳴ったらキビキビやる。日本人はこれができない。ダラーっと入ると、なんとなくダラーっと練習に入る。外国の選手は切り替えが上手だなと思います。これは怖い」とコメント。バーレーンのピッツィ監督は試合前前日会見で、「日本はいくつかの強みがあり、それを抑えないといけない。ただ、日本もミスをする。そこを我々は利用して攻撃していきたい」と語っている。

[ 23:00:47 - 23:02:56 ] 129秒 詳細
カタール・アルトゥママ スタジアムから中継。内田さんが「バーレンは中東でプレーしている選手がほとんど。技術的には日本程高くないが、勢いに乗せると非常に厄介な相手になるんじゃないかと思っています。最後まで諦めない姿勢、体を張った守備が強み。主導権をどう握るか。非常に大事なのは立ち上がりと先制点です」とコメント。そして、バーレーンと韓国の対戦から見つけたヒントを解説した。韓国が3点目を決めた時、バーレーンは4人のディフェンスラインで、両サイドバックがかなり高い位置に上がっていた。韓国にボールを奪われ、スペースの空いた逆サイドに展開されてしまい、サイドバックが戻りきれず失点。日本は前線で守備から攻撃に転じるのが持ち味だが、明日の試合ではある程度ボールを持たせてサイドバッグを上げさせることもバーレーン攻略の一つのポイントになるという。

[ 23:02:56 - 23:04:35 ] 99秒 詳細
内田さんは、バーレーン戦を無失で勝つためのキーパーソンとして冨安健洋選手を挙げた。昨日の練習後、同じセンターバックの板倉滉選手・ディフェンスライン左の中山雄太選手と一緒に守備の確認をしっかいりしていたという。内田さんは「チームとしての戦術は大事で、さらに選手同士の話し合いがあるとチーム力が向上する。冨安選手のディフェンスリーダーとしての自覚が垣間見れた瞬間で、僕は嬉しかった。期待もしています」と語った。また、「バーレーンはセットプレーも要注意。高さと変化を付け加えてくるスタイルで、韓国は失点はしなかったものの、かなりゴールを脅かされていた。日本はグループステージでセットプレーで3失点しているので、そのあたりの改善が必要になってくる。冨安選手がどうやって日本のディフェンスを整えていくのかがとても大切」と語った。

[ 23:05:35 - 23:05:55 ] 20秒 詳細
花粉症についてトーク。大越アナは「みなさんと同様注意したいと思います」などと話した。

[ 23:05:55 - 23:06:15 ] 20秒 詳細
「相席食堂」の番組宣伝。