番組詳細

[ 14:57:00 - 15:11:30 ] 870秒 詳細
喜界島の人口は約6500人で、東京から最速約3時間半。喜界島で暮らしている中山家の借家は3LDK 300平米で、家賃5000円。中山家は保護犬の翠雨と保護猫15匹、譲渡予定の赤ちゃん猫7匹のどうぶつ23匹と9人家族のどうぶつ大家族。この日、中山一家は犬の散歩や、猫のエサやりなどを行った。「大家族 中山家のルール」は「朝ごはんは食べたい人が自分で作る！」。

[ 15:11:30 - 15:11:40 ] 10秒 詳細
人間9人 犬猫23匹の熱い夏 母ちゃんのもう1つの顔とは！？

[ 15:14:50 - 15:19:34 ] 284秒 詳細
中山一家は、朝食の「ポークおにぎり」の調理、洗濯などを行った。また、中山家の洗濯は1日10kgを3回行う。元々、中山家は大阪で暮らしていたが、中山義浩さんが30歳を過ぎた頃、実家の農家を継ぎたいと喜界島にUターンした。

[ 15:23:04 - 15:35:37 ] 753秒 詳細
中山家はサトウキビとゴマの生産で生計を立てている。4月～11月は収入0円だが、12月から3月の収入は月150万円。子どもたちへの小遣いは畑仕事に対しての歩合制としている。なお、日本生産のゴマの65％は喜界島産。喜界島ではサトウキビは貴重な特産物。また、この日、中山一家は海水浴、畑仕事のMVPの発表、海辺でバーベキュー、素潜り、などを行った。翌日、中山義浩さんは夜光貝、ブダイを調理した。

[ 15:35:37 - 15:41:09 ] 332秒 詳細
中山亜沙美さんは保護活動家で、野良猫を救いたいと「保護シェルター にゃんだふるらいふ喜界島」を作り、保護活動を行っている。喜界島にはどうぶつ病院も保護施設もない。中山亜沙美さんはTNRを行いつつ、リリースできない子猫を探し、里親探しを行っている。TNRした野良猫は2年間で約200匹で、譲渡した猫は40匹という。

[ 15:44:39 - 15:45:32 ] 53秒 詳細
坂上忍ら出演者によるスタジオトーク。坂上忍は「今日は僕、珍しく二日酔いなんです」などと話した。

[ 15:45:32 - 15:52:25 ] 413秒 詳細
中山瑞喜らは猫パトを行い、子猫を発見。子猫は一旦、中山家で育てることになった。猫パトとはTNRした猫をチェックする猫パトロールのこと。避妊去勢がすんだ猫は、耳がカットされている。また、中山風希くんは獣医師を目指している。

[ 15:52:25 - 15:52:35 ] 10秒 詳細
天国にいる猫との約束 島猫を守り続ける中山家