番組詳細

[ 04:15:00 - 04:18:16 ] 196秒 詳細
みかん、土屋アンナが北陸随一の観光都市、金沢市を仲良し旅。

[ 04:20:31 - 04:25:50 ] 319秒 詳細
みかんは近江町市場内にあるいっぷく横丁をオススメし、2人はばい貝、車麩などの金沢おでんを購入。さらに日本酒の「獅子の里」、「手取川」で乾杯した。隣席の女性客と談笑しながら食事を進めていると、土屋アンナの母親が着物姿で登場。

[ 04:25:50 - 04:31:30 ] 340秒 詳細
前田利家の黄金の甲冑（レプリカ）が展示された箔一 箔巧館では金箔の魅力や製法を体感できる。昔ながらの道具で極薄の金箔を板に移し、切り揃える作業「箔移し」を体験することになり、みかんは器用に進めた一方、土屋は不器用すぎて周囲を憚らずに涙してしまった。みかんは「他に泣くところあるでしょ、娘の運動会とか」とツッコミ。

[ 04:31:30 - 04:32:57 ] 87秒 詳細
みかん、土屋アンナは星野リゾートの温泉旅館「界 加賀」に到着した。館内に金継ぎ工房があり、割れた器を修復する伝統技法を見学・体験できる。

[ 04:32:57 - 04:34:26 ] 89秒 詳細
工房 なかじまでは木地師がろくろで酒器をあつらえる工程を見学できる。旅館では漆を塗る前の酒器で酒を楽しめる。

[ 04:34:26 - 04:39:21 ] 295秒 詳細
漆が塗られる前の酒器が旅館に届けられ、みかん、土屋は日本酒を注いで乾杯した。酒器は漆が塗られ、後に自宅へと届けられるという。2人はお造り、棒茶と黒豆の土鍋ごはんなどに舌鼓を打った。

[ 04:39:21 - 04:44:08 ] 287秒 詳細
恋の神社として知られる白山比め神社を参拝後、「恋のしらやまさんきっぷ」に奉納恋文なるものが同封されていることに気づいた。願い事などを綴ると奉納してくれるといい、土屋アンナは「今の家族を守れる力を自分で見いだせるよう」、みかんは「仕事で本人からNGが来ないよう、ゴルフのスコアが70台になるよう」と記した。

[ 04:44:08 - 04:44:45 ] 37秒 詳細
白山の水は自然環境に大きな影響を与え、侵食により多様な地形を生んだ。恐竜や植物の化石なども発見されている。

[ 04:44:45 - 04:48:36 ] 231秒 詳細
白山市鶴来を散策していると、みかんは芳しい香りに気づき、黒柳徹子のモノマネでリアクション。みそやうどんだしで味付けした卵かけご飯を焼いたメニューに興味を示し、みかんは徹子のモノマネで客たちに感想を訊ねた。

[ 04:48:36 - 04:48:53 ] 17秒 詳細
このあと、つるぎTKGYが登場！

[ 04:50:53 - 04:54:18 ] 205秒 詳細
みそやうどんだしで味付けした卵かけご飯を焼いた「つるぎTKGY あんかけ」、「オムライス」が用意された。前者は老若男女に支持されている。元々、商工会青年部の人たちがお好み焼き屋で卵かけごはんを注文したが、鉄板で焼いてしまった。意外にも美味しかったといい、、「つるぎTKGY 」の始まりなのかもしれない。

[ 04:54:18 - 04:58:24 ] 246秒 詳細
「恋のしらやまさんきっぷ」には辻占いが付属され、ステッカーが貼られた店で使うことができる。おみくじの中にお菓子が貼っているが、コロナ禍でお菓子は紙になった。土屋アンナ、みかんは店主が試食を勧めてくれた「胡麻おこし」を堪能した。

[ 04:58:24 - 04:58:38 ] 14秒 詳細
このあと、絶対に食べたいあれ！

[ 05:01:23 - 05:07:20 ] 357秒 詳細
魚匠庵でみかんは土屋アンナに対して、石川にやってきたからにはのどぐろを食べて帰るべきと提言した。みかん、土屋は刺身、塩焼きを絶賛し、店主は「のどぐろは冬に脂がのってくるので一番美味しい」と語った。店ではブランゴガニである「加能ガニ」を蒸し料理、刺身などで楽しめるが、ロケ日と解禁日がうまく噛み合わなかった。

[ 05:07:20 - 05:08:00 ] 40秒 詳細
みかん、土屋アンナは今回の2人旅を振り返り、石川での出会いに感謝した。