番組詳細

[ 19:00:00 - 19:00:25 ] 25秒 詳細
京阪神 地元民が自慢したい町中華。

[ 19:00:25 - 19:04:20 ] 235秒 詳細
大阪・大東市。調査するのはギャル曽根。丸正餃子店 本店。予約開始は毎日午後3時からだが人気すぎて電話がなかなか繋がらないという。スタッフと243回電話をかけてようやく繋がり、予約が取れた。

[ 19:04:32 - 19:07:56 ] 204秒 詳細
大阪・大東市 丸正餃子店。「焼餃子」1人前8個400円。ギャル曽根さんは「なか具ぱんぱんです。すっごいジューシーです。だけど重たくなくてあっさり食べられる。今まで食べた中で一番美味しいかも」などとコメント。具は白菜がメイン。水分が多い分、30分しかもたない。作り置きができないので営業中も4人がかりで包み続けている。持ち帰りも大人気。持ち帰りの冷凍餃子はお値段そのままで1個多い。

[ 19:07:56 - 19:08:34 ] 38秒 詳細
好きな中華のメニューは？ハリセンボンのはるかさんは「きくらげと卵の炒め物」、春菜さんは「春巻き」などと話した。

[ 19:08:34 - 19:10:55 ] 141秒 詳細
京都・左京区。調査するのは松村沙友理。2002年創業「中国料理 華祥」。お客さんの半数以上が頼むチャーハンとは？

[ 19:13:10 - 19:17:05 ] 235秒 詳細
京都・左京区、中国料理 華祥。「卵白あんかけチャーハン」950円。半透明のあんかけチャーハンとは一線を画す。雲のような立体感のあんかけチャーハン。考案したのは先代の田口茂雄さん。模範となる技術を持つ人におくられる黄綬褒章を受賞した京都中華界のレジェンド。その味を息子である2代目が守り続けている。卵白あんは緻密に作られる。卵白は4つ分。これに無糖練乳と水溶き片栗粉を混ぜ半分を低温の油の中へ。鶏ガラスープと自家製塩ダレ、砂糖をあわせ揚げた卵白を加えてしっかりほぐす。そこへ水溶き片栗粉、残りの卵白液を加えてふわふわのあんが完成。チャーハンの上にのせれば完成。

[ 19:17:05 - 19:22:35 ] 330秒 詳細
兵庫・尼崎市。中華料理 天遊。お昼どきは大賑わい。あまちゃんとは一体？あまちゃん＝尼崎あんかけチャンポンのこと。スープは鶏ガラ、豚骨、豚足、ニンジン、玉ネギ、もち米など。圧力鍋で1時間以上煮込む。試行錯誤を繰り返したスープが完成。豚肉、玉ネギ、キャベツ、モヤシを炒め醤油で味付け。そこへスープをたっぷり加え、ニンジン、きくらげ、イカ、エビを入れてひと煮立ち。あとは水溶き片栗粉でとろみをつけ、中華麺にかければ完成。「尼崎ちゃんぽん」750円。現在20店舗以上が尼崎ちゃんぽんを展開。ご当地グルメ。あまちゃん人気に続けと5年前につくったのが泥チャン。

[ 19:24:50 - 19:26:35 ] 105秒 詳細
尼崎あんかけチャンポンが自慢の「天遊」の新メニューが「泥チャンポン（泥チャン）・900円」。最近人気急上昇のきっかけがYouTuber。「泥」とは中国語ですりおろすという意味。すりおろしたニンニクや自家製のラー油を合わせたオリジナル調味料を開発。ふんわり焼き上げた卵を尼チャンの上にのせ、先程のニンニクラー油と唐辛子をトッピング。さらに自家製ラー油をかけて完成。

[ 19:26:35 - 19:27:13 ] 38秒 詳細
自慢をきかれたはるかは「けん玉が得意。三段を持っている。」とはなし、大技「宇宙一周」を披露した。

[ 19:27:13 - 19:28:08 ] 55秒 詳細
春菜は「首フラフープ回し」を披露した。

[ 19:28:08 - 19:35:34 ] 446秒 詳細
続いては大阪・東淀川。自慢の町中華は2011年にオープンした「中華料理 ぐら」。店に入ると満席。中尾さん御一家で営むぐらはこの道40年以上のお父さんが独立して始めたお店。やきめしやラーメンなどメニューは約60種類。ギョウザは一人前のみ100円とコスパも抜群。そんなぐらの看板メニュー「ぐら定食」は大ぶりのから揚げ、エビ天が3個、酢豚と卵焼き、さらに箸休めのキムチ、もやしとザーサイの和え物、サラダがついた中華盛りだくさんプレート。これにごはん・スープがついて1100円。揚げ物がさっぱりしている秘密はろ過装置。ほぼ毎日ろ過しているので油が重たくならず世代を問わず愛されている。ちなみに息子はギャル曽根きっかけで異性に興味を持ち始めたらしい。岡村さんはお父さんの友達の弟だそうで、岡村さんにダンスを教えたのはお父さんだったそう。

[ 19:35:34 - 19:41:24 ] 350秒 詳細
次に紹介するのは京都・山科区の「ちゅん」。1人前で一般的な店の4～5人前分という大ボリュームな麻婆豆腐や肉焼売を提供する町中華で、3代目の中嶋伸宏さんは半年前に店を引き継いだばかり。一番人気の定食は唐揚げや餃子、エビフライなどがたくさん盛られている。定食で最初にご飯を頼んだ人はおかわりできないが、おかゆを頼む人はご飯もおかゆもおかわりできるという、おかゆを食べてほしい先代が決めた独自のルールがある。

[ 19:41:24 - 19:47:55 ] 391秒 詳細
次に紹介するのは、京都・上京区の「誠養軒」。地元に愛される昔ながらの町中華で、自分で表の冷蔵庫にあるビールを取りに行くスタイルの店。自慢のメニューは薄い皮が特徴の「餃子」。また、梅を乗せた珍しい中華そば「紅梅麺」を提供している。

[ 19:50:25 - 19:52:03 ] 98秒 詳細
京都市上京区にある「誠養軒」は、メニュー表に「毎日やる気がなくなり次第、帰ります」と記載されているため、お店が早く閉まるそうだ。

[ 19:52:03 - 19:53:35 ] 92秒 詳細
「クリーミーちゃんぽん」を作る。フライパンに油をひいて、豚肉のこま切れ・キャベツ・かまぼこ・ミニトマト・砂抜きしたアサリを入れてを炒める。水を加えてから牛乳を入れる。

[ 19:53:35 - 19:54:43 ] 68秒 詳細
水野さんと木村さんは10年くらい前に、「吉本百年物語」という舞台で夫婦漫才師役で共演したことがあるそうで、木村さんらは「難しい漫才師の役ですよ」「セリフの量が膨大で早着替えもあった。いろんなところから売れっ子を集めているから代役だらけの稽古だった」などとトークをした。

[ 19:54:43 - 19:55:42 ] 59秒 詳細
アサリの殻が開くまで煮たら、鶏ガラスープの素・コショウを入れる。「スープに加えるとコクが増す隠し味とは？A：ポン酢、B：バター、C：はちみつ」というクイズが出題された。

[ 19:58:12 - 19:59:38 ] 86秒 詳細
「コクが増す隠し味は？A：ポン酢、B：バター、C：はちみつ」というクイズが出題された。正解は「B：バター」で、バターの油脂分がうま味とコクになるそうだ。もやし・青ネギを入れてからスープをサッと絡め、茹でた中華麺の上にたっぷりとかけたら「アサリのクリーミーちゃんぽん」の完成。食べた感想を木村さんらは「ミルクとバターの香りがうまいです」「バランスがいい」などと話していた。