番組詳細

[ 18:10:00 - 18:10:08 ] 8秒 詳細
オープニング映像。

[ 18:10:08 - 18:10:30 ] 22秒 詳細
関西地方の天気の話題。

[ 18:10:30 - 18:11:41 ] 71秒 詳細
京都・山科区で車2台が衝突。うち1台が標識にぶつかり倒れ、自転車に乗っていた母子が軽傷。

[ 18:11:41 - 18:13:30 ] 109秒 詳細
東京海上日動あんしん生命保険の元社員が、顧客の女性から数千万円をだまし取ったなどの疑いで逮捕。男はこれまでに4億円あまり不正に得ていた疑いもある。男はおととし10月に自首して不正が発覚し懲戒解雇されている。

[ 18:13:30 - 18:15:40 ] 130秒 詳細
日本赤十字社奈良県支部と災害救護の協定を結ぶ、市立奈良病院の医師・看護師・薬剤師など計11人が石川県に派遣された。また奈良県にある靴下メーカー在庫3社は、靴下を被災地の寄付した。一方、大阪市はごみ収集などを担当している職員12人を能登町に派遣した。

[ 18:15:40 - 18:18:03 ] 143秒 詳細
ダイハツ工業が国の認証を不正に取得していた問題。国交省は3車種で悪質な不正行為が確認されたとして、大量生産に必要な型式指定の取り消しを決定。また道路運送車両法に基づく是正命令を出した。

[ 18:18:03 - 18:19:31 ] 88秒 詳細
阪神・淡路大震災からあすで29年。神戸市の公園では追悼のつどいが始まった。実行委員長の藤本真一さんは「1.17のつどいで思いを届けた後に、自分ができることを考えて行動したい」と話す。

[ 18:19:31 - 18:28:28 ] 537秒 詳細
阪神・淡路大震災からあすで29年。鎮魂・復興を願って作られた歌「しあわせ運べるように」は 多くの学校などで歌われてきた。曲を作った臼井真さんは学校で音楽の指導をしている。震災で自宅が全壊し教え子を亡くした臼井さんは、溢れ出る様々な感情をその場で書き留めたという。学校で披露すると音源を送って欲しいという声が相次ぎ、震災を語り継ぐ歌として多くの学校や追悼の場で歌われるようになり、3年前には神戸市歌にもなった。兵庫・洲本市で生まれた石本結さんは、当時のことをもっと知りたいと被災者に話を聞いたり、資料を読んだりする中で歌の存在を知った。臼井さんから話を聞く中で、歌詞の裏には当時抱いていた大きな絶望や、深い悲しみがあったことを知った。4月からは神戸市の小学校で教壇に立つことが決まっている。臼井さんは能登半島地震をうけて曲の印税を被災地に寄付するという。

[ 18:28:28 - 18:30:02 ] 94秒 詳細
近畿地方の天気を伝えた。

[ 18:30:02 - 18:30:15 ] 13秒 詳細
後半のほっと関西の見どころを紹介。

[ 18:30:15 - 18:36:43 ] 388秒 詳細
思わず注目してしまう場所を紹介。足の神様として親しまれている「服部天神宮」には、巨大な下駄が祀られている。菅原道真が足の病にかかり、お参りしたところ回復した逸話が由来となっている。「高校野球発祥の地記念公園」は旧豊中グラウンドで、夏の甲子園の前身となる大会が初めて開かれた場所でもある。現在はグラウンドだった場所のほとんどは住宅地になっている。いまもグラウンドで使用されていたレンガが残っている。近くの和菓子店では野球に因んだ和菓子を販売している。

[ 18:36:43 - 18:37:37 ] 54秒 詳細
小山アナは「野球との繋がりがじんわり染み込んでいるのが伝わってきた」とコメントした。