番組詳細

[ 00:42:00 - 00:42:34 ] 34秒 詳細
今回は京都・錦市場商店街を取材。錦市場ならではの10個の裏側をトピックスで紹介する。

[ 00:42:34 - 00:45:20 ] 166秒 詳細
知っているようで知らない商店街ツアー！京都 錦市場商店街編。商店街入り口のすぐそばにある「寺子屋本舗 錦店」は100％国産米を使用したおせんべいが人気のお店。今、女性の間でSNS映えすると話題のグルメが「串ぬれおかき」。外はカリッと中はしっとりとした食感で人気を集めている。

[ 00:45:20 - 00:47:40 ] 140秒 詳細
知っているようで知らない商店街ツアー！京都 錦市場商店街編。「THE CITY BAKERY 京都錦小路」はニューヨークの人気店で錦市場に昨年7月にオープンしたパン屋さん。京都ならではの「抹茶マカダミアクッキー」が販売されており、大粒のマカダミアナッツとホワイトチョコが相性抜群で人気とのこと。

[ 00:47:40 - 00:49:52 ] 132秒 詳細
錦市場商店街には、わざわざファンが訪れる店がある。SNOOPY茶屋にはスヌーピーあずき尽くしパフェがあるという。宇治抹茶を練り込んだあんこ、わらび持ち、白玉を使用した和パフェのスイーツだ。スヌーピーの専門店だ。スヌーピーとコラボしたグッズやグルメがある。オリジナル商品もある。西陣織のポーチなどがある。全国から足を運ぶんでくるお客さん。

[ 00:49:52 - 00:51:07 ] 75秒 詳細
錦市場商店街には魅力的なお店がたくさんある。梅沢さんは舞妓の格好をした娘2人と歩いたという。大久保さんはクッキーが美味しかったという。新京極で木刀を買ったという西田さん。

[ 00:51:07 - 00:52:57 ] 110秒 詳細
錦市場商店街は、かつて地元の人たちの商店街だったが、外国人観光客が増え賑わっている。セルライトスパがレポートする。

[ 00:52:57 - 00:57:03 ] 246秒 詳細
錦屋台村にやってきた。刺し身、天ぷら、焼き物など6軒の店が複合しているとのこと。ニュージーランドからやってきた人に出会う。ウニをいただいたとのこと。かきうにをいただく。イスラエルの人にインタビューした。京都をめぐっているという。

[ 00:57:03 - 00:59:18 ] 135秒 詳細
錦市場商店街の鱧秀 錦本店にやってきた。エビやホタテ、和牛などの串料理が味わえる店。ブラックタイガーを手打ちする。だしにくぐらせて鉄板で焼くというえび串。中国人女性に聞いた。京都をめぐってきたという。

[ 00:59:18 - 00:59:34 ] 16秒 詳細
中国人ジュディさん絶賛！ 絶品？グルメ！ 江戸時代に創業 超老舗で貴重なお宝発見！

[ 01:01:49 - 01:03:09 ] 80秒 詳細
外国人観光客で賑わう京都・錦市場商店街。そこでセルライトスパがスマホに撮られた激うまグルメを調査。中国人女性が撮影したグルメは鰻。「漁港直送漁師小屋」は全国各地から新鮮な魚介類を毎日仕入れ、注文を受けてから網焼きする漁港風料理が味わえる。セルライトスパは「外国人の友達つくるなら錦市場」とコメント。

[ 01:03:09 - 01:08:36 ] 327秒 詳細
スタジオではセルライトスパ大須賀の英語力についての話題になり、哲夫さんが「世界一周のクルーズ船のツアーに行ったらしい」と明かした。錦市場商店街はかつて地元の人や飲食店関係者がメインのお客さんだったが、7～8年前から外国人観光客が訪れるように。うれしい気持ちの反面で以前のような落ち着きを望む声もあるという。道幅が狭いので写真を撮る観光客で渋滞してしまうことも。錦市場は「京の台所」として地元の食文化を支えている商店街。「京の台所」を支えているのは地下水。今の商店街がある場所は昔から良質な地下水に恵まれており、400年前にその水を生かした魚市場ができたのが商店街の成り立ち。以降は地下水を利用する様々な店舗が増え、今の商店街の形に。現在では配水管を通して全店舗に供給している。

[ 01:08:36 - 01:17:56 ] 560秒 詳細
1615年大阪夏の陣で豊臣氏が滅亡した年、京都では江戸幕府に認められ錦市場商店街が誕生。それから400年以上に渡り「京の台所として京都を支えている。その中から、5つの老舗をピックアップ。その中で新しい店から順番にセルライトスパが裏側を覗き見。1軒目は1923年にできた老舗八百屋「川政」。京都の有名料亭から一般客まで幅広く新鮮な野菜と果物を提供している。京野菜や旬のものまで豊富な品揃えで、商店街の中でも古くから人気のお店。2軒目は1892年創業の鮮魚屋「山元馬場商店」。鯉や鮎などの川魚を年中取り扱っていて、惣菜も人気だという。店の奥には生け簀があり、多いときは約1000匹の魚を生育している。料亭などにも卸しており、注文に合わせて魚の大きさなど調整しているという。3軒目は1790年創業の湯葉の老舗「湯波吉」。230年以上手作りで湯葉を製造しており、古くから民間の保存食や精進料理として重宝された伝統の乾燥湯葉や、冷蔵庫の普及以降に浸透した生湯葉などの製造・販売をしている。その日の気温や湿度などの環境に合わせて作り方を工夫している。看板の文字は、大西良慶和上という清水寺の前貫主に書いてもらった貴重なものだという。4軒目は、1720年頃創業の鮮魚店「津乃利」。関西中から仕入れた魚介類を取り扱い、店頭で炭火焼きした料理も販売。店内に、江戸時代に使っていた井戸の滑車をインテリアに残していた。5軒目は、1617年創業の錦市場最古の店。

[ 01:17:56 - 01:18:02 ] 6秒 詳細
錦市場商店街の一番古いお店ですんごいお宝を発見！？

[ 01:20:32 - 01:24:08 ] 216秒 詳細
400年以上の歴史を持つ京都の錦市場商店街。1617年に創業した商店街最古の店は寿司屋「伊豫又」。もともと魚の仲買業者として開店し、明治時代に寿司屋になったという。現在の主人は二十代目になる。4年前に店を建て替えており、現在は週末限定で寿司を販売している。それ以外の日は、京都の物産店にお店を貸しているという。鯖寿司は、昔ながらの京都伝統の味だという。店内には、創業当初から残る降り井戸が起こっている。井戸の中に生鮮食材を保管するための部屋があるという。この井戸は、第二次世界大戦前まで実際に使用していたという。

[ 01:24:08 - 01:27:12 ] 184秒 詳細
錦市場商店街の400年間の中には様々な歴史があり、1960年代に起きた出来事からクイズ。「近くに大型スーパー開店のウワサが！ピンチに陥った商店街は一体何をして乗り切った？」と出題。正解は「スーパーができる予定地を先に購入した」。商店街と四条通の間に空き地ができ、そこにスーパー開業の計画があったが、スーパー開業の重要な土地を先に購入して出店を阻止したという。

[ 01:27:12 - 01:28:21 ] 69秒 詳細
相談や提案、悩みなどを抱える一般の人々がオンラインで参加。塾長吉田が、独自の目線から正直な意見を伝える。今回の参加者は、2015年にウラマヨに出演した前田けゑさん。

[ 01:30:51 - 01:32:19 ] 88秒 詳細
◯億円の男として2015年にウラマヨに出演した前田けゑさん。突如15億円を手に入れたカスタネット芸人だ。赤の他人のおばあちゃんに養子入りしたが他界、遺産の15億円を相続した。その後どうなったのか。

[ 01:32:19 - 01:35:00 ] 161秒 詳細
元々カスタネット芸でタレントしていたところ、15億円を相続してニュースになり、15億円を手にした芸人となった。お笑いも、お金持ちも無理して演じていたという。前田さんが2015年に相続した15億円のうち、税金などで手元に残ったのは約10億円。今は芸人の仕事はほぼゼロとのこと。相続の中にあった不動産で、相続税などで減った遺産を取り返したそうだ。他にも、飲食店やダーツバーなども経営、映画プロデューサーとしても活躍。前田さんの悩みは「15億円を誰に相続したら良いかわからない」だ。