番組詳細
TVメタ情報 > 番組一覧 > 日付: 20240112 > エピソード: 1289051
エピソード情報
放送局 | NHK総合大阪 |
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プログラム名 | 時論公論 |
エピソード名 | 世界経済3年連続減速か〜2024年の展望と課題〜 |
カテゴリ | 時事解説 |
放送時間 | 2024-01-12 23:35:00 〜 2024-01-12 23:45:00 |
WireActionデータ更新時刻 | 2024-01-13 00:41:39 |
コーナー・トピック・パラグラフ
(オープニング)
[corner=11085653]
オープニング
[topic=16926660]
詳細
[
23:35:00
-
23:35:09
]
9秒
詳細
オープニング映像。
オープニング映像。
(時論公論)
[corner=11085654]
世界経済 3年連続減速か 2024年の展望と課題
[topic=16926661]
詳細
[
23:35:09
-
23:44:50
]
581秒
詳細
世界銀行が発表した最新の見通しでは、今年の世界経済成長率は2.4%。ウクライナ侵攻が始まった2022年の3%、去年の2.6%と3年連続での減速に。コロナ禍前の10年間における平均成長率は3.1%。各国の内政事情のほか、国際情勢の悪化も影響。低成長に伴い、途上国への投資は更に少なくなることに。下方修正リスクとして「中東紛争の激化や環境問題などに伴う海上物流の停滞」「不動産市場悪化など中国経済の低迷」「米中対立など世界がブロック化していること」など3つが挙げられた。
世界銀行が発表した最新の見通しでは、今年の世界経済成長率は2.4%。ウクライナ侵攻が始まった2022年の3%、去年の2.6%と3年連続での減速に。コロナ禍前の10年間における平均成長率は3.1%。各国の内政事情のほか、国際情勢の悪化も影響。低成長に伴い、途上国への投資は更に少なくなることに。下方修正リスクとして「中東紛争の激化や環境問題などに伴う海上物流の停滞」「不動産市場悪化など中国経済の低迷」「米中対立など世界がブロック化していること」など3つが挙げられた。