番組詳細

[ 02:55:30 - 02:56:20 ] 50秒 詳細
オープニング映像。

[ 02:56:20 - 02:57:33 ] 73秒 詳細
11大会ぶりのベスト8進出を狙う茗溪学園は前半で10点をリードされた後半、徐々に点差を詰めていった。試合終了間際はの劇的トライで11大会ぶりのベスト8進出を決めた。

[ 02:57:33 - 02:58:07 ] 34秒 詳細
大阪桐蔭のFWの平均体重は100.2kg、圧倒的なパワーで石見智翠館をねじ伏せた。盤石の勝利で準々決勝に駒を進めた。

[ 02:58:07 - 02:58:39 ] 32秒 詳細
佐賀工は服部と井上のキックでゲームを支配した。狙うは悲願の初優勝だ。

[ 02:58:39 - 03:00:07 ] 88秒 詳細
中部大春日丘と国学院栃木の試合は同点で迎えた後半、両者固い守りで一歩も譲らない。高校日本代表校の浜浦が均衡を破る勝ち越しトライを決めた。国学院栃木がベスト16で花園を去った。

[ 03:00:07 - 03:00:36 ] 29秒 詳細
3大会ぶりのの優勝を目指す桐蔭学園は白井が違いを見せた。3トライの活躍でチームをベスト8へと導いた。

[ 03:00:36 - 03:02:00 ] 84秒 詳細
連覇を狙う東福岡はFW陣に注目。ラインブレイク時のスピードの変化、倒されても攻撃にすぐ参加する姿勢が注目ポイントだと廣瀬は言った。5つのトライをFW陣が奪い圧勝した。

[ 03:02:00 - 03:03:00 ] 60秒 詳細
「きょうも熱い試合続きましたね」と廣瀬は言った。「佐賀工業のキックパスすごかったですね」と海渡は言った。

[ 03:03:00 - 03:06:43 ] 223秒 詳細
65回目の出場と鳴る天理は試合後半、内田涼主将が魂の叫びを放った。内田涼主将は「言葉でチームを引っ張ったりするのが苦手なので自分の得意とするタックルで相手と戦い続けることで見せていく」と話した。内田はチームを牽引した試合で肩を負傷、花園に間に合わせようと必死だった。花園1回戦、内田は早稲田実業にタックルを打ち付けた。2回戦、関大北陽に先制点を許すと内田は吠えた。チームは2回戦を突破した。

[ 03:06:43 - 03:09:33 ] 170秒 詳細
ベスト8進出をかけて天理は流通経済大柏と対戦。掛け声をした内田涼主将は後半23分、自らトライをとった。後半30分のラストプレーでわずかに届かず試合には敗れた。

[ 03:09:33 - 03:11:18 ] 105秒 詳細
天理の内田涼主将は試合後に涙を見せなかったが、重ねられた感謝の言葉に涙があふれた。内田涼主将は「キャプテンをやってチームみんなと進んでこられて良かった」と話した。

[ 03:11:18 - 03:12:20 ] 62秒 詳細
内田キャプテンがタックルで同僚・後輩を引っ張っていって立派ですよねと大谷は話した。

[ 03:12:20 - 03:15:13 ] 173秒 詳細
前回大会準優勝の報徳学園がベスト8に挑む。キャプテンの菊川迪はチームの精神的支柱だ。ラグビーで茨城の中学に入学した菊川は卒業後はニュージーランドにラグビー留学が決まっていた。しかし渡航前、コロナ禍でニュージーランドがロックダウンし留学を断念、1年間の浪人生活を送ることとなった。それでも1年間1人でラグビーに向き合い続けた。

[ 03:15:13 - 03:17:20 ] 127秒 詳細
東海大大阪仰星と報徳学園の対戦。報徳学園は先制するも同点で前半を折り返した。後半、2点差になるもあと一つ届かず報徳学園は敗退した。

[ 03:19:05 - 03:20:08 ] 63秒 詳細
高校ラガーマンの戦いぶりを見て大谷は「最高でした、この先めちゃめちゃ楽しみですね」と話した。準々決勝のカードを紹介した。大会公式サイト「HANAZONO LIVE」では全試合無料ライブ配信中だ。

[ 03:20:08 - 03:21:38 ] 90秒 詳細
報徳学園の菊川迪は「後輩たちは力がいっぱいあるので、僕たちを超えて優勝目指して頑張ってほしいと思います」と語った。目黒学院の竹内圭介監督は「悔しさ覚えた？それがあれば大丈夫」と語った。

[ 03:23:51 - 03:23:55 ] 4秒 詳細
エンディング映像。

[ 03:23:55 - 03:24:00 ] 5秒 詳細
KOBELCOスポーツスペシャル花園魂！ 全国高校ラグビー大会ハイライトの次回予告。