番組詳細

[ 23:00:30 - 23:00:45 ] 15秒 詳細
オープニング映像。

[ 23:02:00 - 23:13:08 ] 668秒 詳細
新木優子は18歳からモデルを続け、東京ガールズコレクションでは常連。3年前からフランスの高級ブランド・ディオールのジャパンアンバサダーを務める。俳優としても映画やドラマで存在感を光らせる。フォロワー490万人のインスタグラムには飾らない笑顔が溢れている。取材は1年前の29歳になった直後から開始。20代最後の1年を追った。折々のファッションで季節に似合う食べ物を楽しむ姿がカレンダーになった。12軒の店を訪れ、着替えては食べるの繰り返しだったが、ファンが求めているものを考えて自ら意見を出した。映画「SEE HEAR LOVE」では視力を失っていく主人公と恋に落ちるヒロインを演じた。生まれつき耳が聞こえない設定で難しい演技が求められた。ピアノを弾くシーンでは譜面台を外して弦が見えた方が良いと監督に伝え、その意見が採用された。

[ 23:13:08 - 23:22:00 ] 532秒 詳細
新木は1993年東京都生まれ。小学5年でスカウトされ、カタログなどのモデルを始めた。俳優を目指していたが高校時代はオーディションに落ち続け、20歳までと自ら期限を設けた。 ファッション誌で紹介されたワンカットがきっかけでnon-noの専属モデルになり、現在はディオールのジャパンアンバサダーを務める。映画の撮影中でも2泊4日のハードスケジュールでパリに飛んだ。春には新しい映画がクランクインし、タイ・バンコクに2か月滞在した。ホテルと撮影所を行き来する日々の中、ワードローブを見せてくれた。推しはハロー！プロジェクト。スマホはハロプロの曲で溢れていた。自らをオタクと称した。取材スタッフを夕食に誘ってくれた。恋愛はしてないんですか？と質問すると、「NO」と答え、マネージャーが見てて分かります。気持ちが入っているときは分かりやすいと語った。新木は仕事で体験できるので満足しちゃっているのかもしれないと語った。

[ 23:22:00 - 23:24:32 ] 152秒 詳細
取材を始めてまもなく1年が経とうとする頃、新木は4年ぶりのファンミーティングを横浜で行った。リアルな触れ合いに泣き出すファンもいた。ファンがサプライズで30歳の誕生日をお祝いすると、新木も涙ぐんだ。最後は新木が1人1人を見送った。

[ 23:25:32 - 23:26:50 ] 78秒 詳細
新木優子は来年のドラマでフルート奏者を演じる。しかも魔性の女だという。その合間にはCM撮影をした。忙しい日々を過ごす中、おととい30歳になった。新木は30代への期待を語った。

[ 23:26:50 - 23:26:55 ] 5秒 詳細
このあとは…世界に花を満たす。

[ 23:27:55 - 23:28:10 ] 15秒 詳細
「情熱大陸」の次回予告。

[ 23:28:25 - 23:28:30 ] 5秒 詳細
「ドーナツトーク」の番組宣伝。