番組詳細

[ 14:00:00 - 14:02:10 ] 130秒 詳細
阪神タイガース優勝で爆売れとなったパインアメ誕生物語を紹介する。

[ 14:02:10 - 14:02:17 ] 7秒 詳細
オープニング映像。

[ 14:02:17 - 14:14:58 ] 761秒 詳細
上田豊の父・保夫は昭和26年に前身となる業平製菓を創業した。当初の主力商品はどんぐりアメくらいで、事業を拡大するには新たな一手が必要だった。アメを潰して大きく見せ、さらに香料をミックスして当時庶民の憧れだったパインに似せた味を再現。こうして生まれたパインアメには注文が殺到。1年ほどすると類似品が出てきて注文がなくなった。そこで割り箸で穴を開けてよりパインらしく見せ差別化に成功。手作業で穴を開けていたため従業員が腱鞘炎になってしまい、自動穴あけ機を購入した。大量生産で売上がアップした。

[ 14:14:58 - 14:19:52 ] 294秒 詳細
昭和40年代半ば、コーヒー味のタブレット「たべる珈琲」を開発。コーヒー代わりにドライバーに喜ばれロングセラー商品となった。昭和50年代になるとキャンディを噛むと中からガムが飛び出す「どんぐりガム」を開発。ユニークさで大ヒットした。

[ 14:22:01 - 14:23:26 ] 85秒 詳細
子供の頃に憧れていたフルーツについて。島崎はキウイフルーツ、円はバナナを挙げた。

[ 14:23:26 - 14:24:59 ] 93秒 詳細
昭和60年代、女性研究員が重曹の粉をアメで包んだシュワシュワするアメを開発。こうして「あわだま」が誕生した。

[ 14:24:59 - 14:26:53 ] 114秒 詳細
パインはCMを流さず、独特の宣伝方法をとっている。

[ 14:26:53 - 14:27:00 ] 7秒 詳細
「パイン株式会社の驚きの宣伝方法とは！？」

[ 14:29:15 - 14:32:49 ] 214秒 詳細
パインはCMを流す代わりにこれまで他企業とコラボした80以上の商品を出した。お菓子コーナー以外の場所にパインアメの関連商品を置いてもらえるため多様な層にリーチできる。「パインアメ魔法のシロップメーカー」は家電メーカー「ライソン」とコラボして作ったシロップメーカー。ミヨシ石鹸とコラボしたパインアメソープはパインアメの香りがする。

[ 14:32:49 - 14:32:56 ] 7秒 詳細
「パインアメが細長いものとコラボ？」

[ 14:35:56 - 14:37:41 ] 105秒 詳細
パインアメは御朱印帳のコラボもしている。コラボ戦略が成功しCM以上の効果が上がっている。上田社長は「何でもやってみなはれ！！」ともしマネポイントを発表した。

[ 14:37:41 - 14:39:55 ] 134秒 詳細
マネー賢者の井上さんがコラボ戦略で成功した企業を紹介。コクヨとロッテがコラボしたノート柄のガムは学生の間で人気を博した。イエローハットとピザハットはコラボしてリバーシブルの帽子を作った。昨年そこにリンガーハットも加わった。3社は様々なコラボを実施し、ことし夏にはイエローハットの敷地内にピザハットとリンガーハットが出店するハット村が1日限定でオープンした。

[ 14:39:55 - 14:46:25 ] 390秒 詳細
今回のウワサは「お店が大変身！二毛作ビジネスで儲け倍増って本当？」。織田は「ウツボベーカリーパネーナ」を訪れた。日中はパン屋として営業し、夜は「立ち飲みベーカリー うらパネ」になりパンを食べ放題550円で提供している。売上は倍増まではしていないという。バーは280万円、パン屋は800万円の売上。続いては「hair room CORD」を調査。

[ 14:50:10 - 14:51:40 ] 90秒 詳細
LINEギフトを紹介。LINEを通じてギフトを贈れるサービスで、相手の住所がわからなくても贈ることができる。約40万点の商品が揃っている。クーポンも配布中。