番組詳細

[ 23:55:00 - 23:55:08 ] 8秒 詳細
オープニング映像。

[ 23:55:08 - 23:55:48 ] 40秒 詳細
「史上初！快挙のワケ 大谷翔平（29） 投票できるのは世界で30人だけ MVP投票者を直撃」

[ 23:57:18 - 23:59:22 ] 124秒 詳細
2度目となる満票でのア・リーグMVPに輝いた大谷翔平は、全米が注目する授賞式にリモート出演した。大谷翔平はMVPを取れたことは「特別なことだなと思います」などと話した。リモートの画面に一緒にいた犬も話題になった。オランダのコーイケルホンディエという珍しい犬種で、最近飼い始めたもの。今回の快挙に、WBCをともに戦ったヌートバーは、「僕もとてもうれしい」などとメッセージを送った。エンゼルスのチームストアでは、早速MVPグッズが販売され、多くのファンが訪れた。

[ 23:59:22 - 00:06:17 ] 415秒 詳細
MVPは約700人が所属する全米野球記者協会から選ばれた30人の記者の投票で決まる。番組はその1人であるレット・ボリンジャー記者を取材、記者の選ばれ方や、投票方法などについて話を聞いた。30人の記者は、ア・リーグ15球団の各本拠地にいる記者から2人ずつ選ばれることで決定する。1位～10位までを記名して投票、1位14P、2位9Pなどの形で加点され、最多得点の選手がMVPとなる。大谷は今回、30人の記者全員が1位に選ぶ満票でのMVPとなった。投打二刀流をこなし、ア・リーグで最高の打者である大谷をMVPに選ぶのは自然なこと。大谷が9月に欠場したことについてはボリンジャー記者は特に気にしなかった。大谷は今シーズン、時速188キロの超速ホームランや、滞空時間の長い（今季MLB最長）ホームランなどを放った。大谷が放った44本のホームランの中でボリンジャー記者が一番衝撃を受けたのは、6月最後、ダイヤモンドバックス戦で放った、今季MLB最長飛距離となる150mのホームラン。一方、投手としてはベーブ・ルースの持つMLB通算501奪三振を超える608奪三振という偉業を達成した。2年連続2桁勝利で、エースとしてもチームを牽引した。ボリンジャー記者は100奪三振を達成したことが一番印象的だったと語る。昨季より20日早い自己最速での達成だった。今季は計167奪三振を記録した。ボリンジャー記者はケガがなく200奪三振ならもっとすごかったと語る。大谷はMLB史上初の2年連続2桁勝利、2桁本塁打となった。大谷は今季の結果について「投打のバランスが良かったが、最後まで出続けられなかったことが心残り」などとコメントしている。

[ 00:06:17 - 00:07:56 ] 99秒 詳細
かつて大谷に批判的であった現地記者のキース・ローさんを取材した。キース・ローさんは2017年に大谷のメジャー移籍が決まる直前、「大谷がチームに5勝以上加えるとは思えない」などと批判的な記事を書いていた。キース・ローさんは「今年は類を見ない活躍をしていた。満票でのMVPは納得」などと手のひら返しの大絶賛をした。また、「地道な修正の積み重ねが大谷が毎年良くなっていく理由」だと話し、2017年の記事が間違いであることを認め、大谷に向けて「本当にごめんなさい。過小評価して申し訳なかった」などと謝罪の言葉を送った。

[ 00:07:56 - 00:14:24 ] 388秒 詳細
大谷が今シーズン、MVPを獲得するまでには多くの超人たちとの対決があった。そこで、高橋由伸が厳選した超人対決ベスト3を紹介する。第3位は世界最速169キロを投げるA.チャップマンとの対決。怖さに打ち勝ち、165キロのシンカーを内野安打とした。第2位は今季39本塁打のムーキー・ベッツとの対決。スイーパーを狙われていると分かっている中、157キロのストレートでライトフライに打ち取った。ドジャースは大谷のFA移籍先の有力候補であり、ムーキー・ベッツとは来シーズンチームメイトになる可能性もある。第1位は緩急が武器で通算225勝を挙げているザック・グレインキーとの対決。チェンジアップ・カーブとすべて変化球でフルカウントになった6球目、カーブを見事スタンドに叩き込んだ。これがグレインキーからの初ホームランとなった。投手との駆け引きの中で、大谷の凄さが勝った形。

[ 00:14:24 - 00:18:10 ] 226秒 詳細
右肘を手術したため来季は打者に専念する大谷翔平。活躍に太鼓判を押すのは糸井嘉男。打者・大谷のすごい筋肉が背筋。強さを物語るのが265キロを持ち上げるデッドリフト。強い背筋力から今季メジャー最長飛距離150m弾が誕生した。パワーのすごさを日本ハム時代から糸井は感じていた。

[ 00:18:10 - 00:19:13 ] 63秒 詳細
糸井が驚いたのはバッドの変化。今季のバッドは去年よりも2.5cm長いバッドに変更。今シーズン大谷の本塁打平均飛距離は128.5mで去年より4m以上伸びている。

[ 00:19:13 - 00:19:41 ] 28秒 詳細
史上初2度目の満票を獲得しMVPとなった大谷。右肘の状態は「スムーズに来シーズンに入っていける」などと語った。

[ 00:19:41 - 00:21:23 ] 102秒 詳細
史上初の2度目の満票でMVPになった大谷。高橋は最高の一球について「4月のレッドソックス戦でのスイーパー。打者よける仕草もボールは外角へ」などと語った。

[ 00:21:23 - 00:23:51 ] 148秒 詳細
サッカーU-22代表・国際親善試合、U-22日本×U-22アルゼンチンの対戦。日本は佐藤のシュートで先制。鈴木唯人が2ゴールを決めるなど、5-2で日本が快勝した。

[ 00:23:51 - 00:25:59 ] 128秒 詳細
アジアプロ野球チャンピオンシップを山本アナが取材。今大会は24歳以下、または入団3年目以内が中心のヤング侍ジャパンで挑む。オーストラリアを相手に日本は打線が爆発し、10-0の8回コールド勝ち。試合後に山本アナは万波にインタビューを行なった。

[ 00:25:59 - 00:27:20 ] 81秒 詳細
万波中正の打撃練習方法について高橋由伸は「軸足に体重を多く乗せ、打つまでのタメを意識」と分析した。

[ 00:27:20 - 00:28:11 ] 51秒 詳細
ブレイザーズvs.レイカーズの一戦。前半途中から出場した八村塁はレブロンと絶妙なコンビプレーを披露。107-95でレイカーズが3連勝。

[ 00:28:11 - 00:28:41 ] 30秒 詳細
ジャズvs.サンズの一戦。渡邊雄太は7試合連続となる3ポイントを決めるなど131-128でサンズが勝利。

[ 00:28:41 - 00:30:54 ] 133秒 詳細
スケートボード・日本選手権に小野寺吟雲が出場。13歳にしてスポンサー契約は12社。SNSフォロワーはおよそ35万人。半年前から身長は6cm、体重は9kg増加した。

[ 00:30:54 - 00:32:41 ] 107秒 詳細
スケートボード・日本選手権に小野寺吟雲が出場。超大技を決め88.86の高得点を叩き出した。2回目は91.62をマークし連覇を達成した。

[ 00:32:41 - 00:33:34 ] 53秒 詳細
女子ストリートでは織田夢海が初優勝。上位3人がパリ五輪代表選手で熾烈な争いが繰り広げられている。

[ 00:33:34 - 00:34:04 ] 30秒 詳細
日本パラ水泳選手権に石原愛依が出場。オリパラ二刀流出場狙う石原は、世界新記録に相当するタイムで初優勝した。

[ 00:34:04 - 00:34:38 ] 34秒 詳細
フィギュアスケート・全日本ジュニア選手権に田内誠悟が出場。HCは元世界女王の安藤美姫。 3本のジャンプ着氷させ4位であすのフリーに挑む。

[ 00:34:38 - 00:34:46 ] 8秒 詳細
イスラエル軍 難民キャンプ空爆か

[ 00:36:16 - 00:36:41 ] 25秒 詳細
激坂最速王決定戦で国士舘・山本雷我が逆転優勝。仮想箱根5区の戦いを制した。

[ 00:36:41 - 00:38:00 ] 79秒 詳細
ガザ地区ではイスラエル軍の空爆が相次ぎ被害が拡大している。アルジャジーラによると北部ジャバリア難民キャンプで避難所の学校が空爆をうけ少なくとも50人が死亡したと見られている。またロイター通信はハンユニスなどの住宅地に空爆をおこない32人が死亡したと報じている。一方、イスラエル軍はシファ病院に6000リットル以上の水と食料を移送したと発表している。

[ 00:38:00 - 00:39:11 ] 71秒 詳細
自民5派閥が政治資金パーティーの収入など、約4000万円を収入報告書に記載していなかったとして、特捜部が任意聴取を始めたことがわかった。不記載の総額が最も大きいのは清和政策研究会の約1900万円分。

[ 00:39:11 - 00:40:29 ] 78秒 詳細
創価学会・池田大作名誉会長が老衰のため95歳で死去。1960年に第3第会長に就き、1979年から名誉会長を務めていた。公明党を創設するなど政界にも積極的に関与していた。すでに近親者のみで家族葬が行われ、お別れの会は別途開催予定。岸田首相は「深い悲しみにたいえない」などとコメントを発表している。

[ 00:42:44 - 00:44:19 ] 95秒 詳細
東京五輪の機密費に関する発言について馳浩知事が撤回し謝罪した。18日に開かれた自民党の国会議員との懇談会では議員側から「十分に注意して発言してほしい」と注意をうける場面をあった。

[ 00:46:34 - 00:47:15 ] 41秒 詳細
全国のTV局などが制作したドキュメンタリー映像の祭典「地方の時代」映像祭が、関西大学で開催された。

[ 00:47:15 - 00:47:39 ] 24秒 詳細
近畿地方の気象情報を伝えた。

[ 00:50:09 - 00:50:29 ] 20秒 詳細
町田ゼルビアの優勝パレードの映像を背景に全国各地の天気を伝えた。

[ 00:52:59 - 00:53:30 ] 31秒 詳細
注目のFA選手に高橋は山崎福也を挙げた。