番組詳細

[ 21:00:00 - 21:00:06 ] 6秒 詳細
オープニング映像。

[ 21:00:06 - 21:00:34 ] 28秒 詳細
1200以上ある道の駅から知れば今すぐ行きたくなる道の駅の㊙自慢を当てる。

[ 21:00:34 - 21:04:20 ] 226秒 詳細
北海道・陸別町にある「道の駅 オーロラタウン93りくべつ」は数年に一度オーロラが観測できる。施設内には陸別町の山菜や鹿を使った商品を買うことができる。また、「おあずけプリン」は冷凍プリンで解凍できるまでの時間を「おあずけ」と名付けていると紹介。そして一番の自慢が鉄道運転体験ができる。建物は元は2006年に廃線となった「ふるさと銀河線」の「陸別駅」で線路などは残っており日本最長となる5.7km運転できる。

[ 21:04:20 - 21:07:25 ] 185秒 詳細
石川・羽咋市にある「のと千里浜」を紹介。施設内には芋など秋の食材を使ったお土産が並ぶ中一番人気は紅はるかをつかったチップス。その他高級魚のどぐろを使った商品を買うことができる。そんな、のと千里浜の自慢が砂浜でできる波打ち際ドライブで全長8kmを車やバイクが走ることができる。また駐車場には無料で使える砂を落とすためのシャワーが備え付けられている。

[ 21:07:25 - 21:11:01 ] 216秒 詳細
北海道・遠軽町にある道の駅「遠軽 森のオホーツク」を紹介。4年前にオープンしたばかりの道の駅で1番人気お土産は「塩餡パイ」」でパッケージに描かれているキャラクターは北海道に生息する雪の妖精と呼ばれる「シマエナガ」。冷蔵庫の中には長さおよそ70cmのタコ足も販売している。また、黒曜石をモチーフにした「ごまソフト」などを販売している。建物のウラにはスキー場があり1年中スキーができる。そんな遠軽 森のオホーツクの一番の自慢は日本最大級のジップラインで全長約1100mで最大速度70kmのスリルを味わうことができる。

[ 21:11:01 - 21:11:28 ] 27秒 詳細
実家に仕事で帰れないなどの理由を持つ人をサポートする企画。

[ 21:11:28 - 21:15:58 ] 270秒 詳細
原宿で実家に帰れてない人を調査する。最初の声をかけたのは男性3人組で20代の会社員は半年、20代学生は4ヶ月帰省していないという。出身地の富山県についてサウナが人気となっていると話す。交渉したが今すぐは厳しいと断られた。続いて声をかけたのは京都出身の学生で3ヶ月帰省していないが今夜はヤクルト戦を観戦するため断られた。調査を続けているとお子さんが「帰省ってなに？」と母親に質問していた。やってきたのは40代の母親とその息子さんで英語の勉強で原宿で道案内をしていたという。お母さんは沖縄出身でコロナの影響などで5年くらい帰省していないという。そして交渉をすると保育園のお迎えしなきゃいけないと話すが息子さんが行きたいと話し、夫に確認しようとするが繋がらず、もし変えるならお母さんと子ども3人になると話し交渉成立した。

[ 21:15:58 - 21:19:35 ] 217秒 詳細
今回のお願いを聞いてくれたのは沖縄県出身の吉田さん家族で他の子どもたちの迎えを済ませ空港へ向かう。帰省することは実家の家族には伝えておらずどんな反応するのかサプライズする。東京から飛行機で約3時間で那覇空港に到着。5年ぶりの帰省で吉田さんは涙を流す。また、実家の家族に孫たちをみて、生で喋ってもらいたいなど話した。さらに子どもたちに生まれ育った沖縄を感じて欲しいと思い今回のお願いに参加したという。

[ 21:19:45 - 21:20:55 ] 70秒 詳細
那覇空港から15分、ここからは歩いて実家を目指す吉田さん達。

[ 21:23:25 - 21:27:50 ] 265秒 詳細
番組からのお願いで約5年ぶりに実家に帰省した吉田さん家族。実家に到着しデてきた妹さんを驚かせたもの大歓迎だった。実家では両親夫婦と弟、妹夫婦が一緒に暮らしている。そして改めて帰省理由を説明し、吉田さんは目の前に家族がいるのが嬉しいなど話した。夜遅い帰省だったが母の手料理が食卓に並び一緒に食べた。一番好きなのが「酢の物」でタコなどの具材に酢・味噌・ピーナッツバターで和えているという。

[ 21:27:50 - 21:30:07 ] 137秒 詳細
翌日、家族揃ってお出かけ。連れてきたのは吉田さんの思い出の場所だる美しい海。東京では見られない豊かな自然を子どもたちにも感じてほしかったという。

[ 21:30:07 - 21:33:39 ] 212秒 詳細
サメの大群などバズる映像＆写真を撮影する企画。土佐兄弟が向かったのは静岡・島田市で会いに向かったのは宮田歩さん。宮田さんはパラグライダーの世界チャンピオンで今回空の奇跡の瞬間を撮影する。しかし弟・有輝は高いところが苦手。今回撮影の目的は雲に映る虹「レインボーサークル」で撮影の為には雲のある上空1300mまで上昇風にのるしかない。

[ 21:33:39 - 21:39:29 ] 350秒 詳細
早速高さ900mの離陸場所へ向かった一行。七曲スカイパークは上昇風が発生しやすい全国有数のダイビングスポット。まずはパラグライダーの講習を受ける。空気を入れるため崖に走り続ける必要がある。さらに今回の撮影の為には上昇風にのり太陽と雲の間入らなければならない。まずは体重の軽い有輝から挑戦。カメラは360°カメラと一眼レフカメラで奇跡の瞬間を狙う。パラグライダーは宮田さんと2人乗りで挑戦。無事離陸できたが上昇風が期待できないため一度戻る。晴れていれば上昇風が発生しやすいがこの挑戦は宮田さんでも難しくさらに2人乗りだと強い上昇風が必要となってくる。

[ 21:39:29 - 21:41:55 ] 146秒 詳細
2回目の挑戦。上昇風を探るが見つからず。次がラストチャレンジとなる。

[ 21:45:05 - 21:47:32 ] 147秒 詳細
所さんは「秋の調査 Kojima用」を発表した。

[ 21:47:32 - 21:50:05 ] 153秒 詳細
土佐兄弟・有輝がパラグライダーチャンピオンの宮田さんと雲に映る虹レインボーサークルの撮影に挑戦する。次がラストチャレンジ。ここからはSNSにアップするダイジェスト映像で紹介。レインボーサークルの映像が公開されたが宮田さんのみが写っていて3回のチャレンジでは撮影できなかったと説明し、この番組のために宮田さんが撮影してきてくれたと紹介した。

[ 21:50:05 - 21:50:10 ] 5秒 詳細
所さんのそこんトコロは、TVer・U-NEXTで配信中。