番組詳細

[ 07:59:00 - 07:59:05 ] 5秒 詳細
オープニング映像。

[ 07:59:05 - 08:01:46 ] 161秒 詳細
本日のテーマは、電気ケトル。人気の電気ケトル13種類を比較し、沸騰スピードや注ぎやすさなどを徹底調査。今回は丸ちゃんも参戦する。

[ 08:01:46 - 08:01:59 ] 13秒 詳細
オープニング映像。

[ 08:01:59 - 08:02:40 ] 41秒 詳細
オープニングトーク。丸山隆平はカズレーザーに、始まる時に「あ、サタプラだ」って今つけた人みたいになどと突っ込んだ。

[ 08:02:40 - 08:04:38 ] 118秒 詳細
アンミカは、洒落てるバルミューダが好き、朝気分上がるなどとコメントした。鰻和弘は、ティファールを使っていたと思ったが違ったので何を使っているか分からないなどと話した。カズレーザーは、うちはティファールだと思うなどと話した。

[ 08:04:38 - 08:08:29 ] 231秒 詳細
チェックポイントは5つで、沸騰スピード・注ぎやすさ・沸かしたお湯の味・安全性・洗いやすさ。10点満点で採点し、合計点で総合ランキングを決定する。まずは、カップ一杯分の水が沸騰する速さを比較する。平均は約1分20秒。沸騰スピード1位は、タイガー魔法瓶の蒸気レス電気ケトル PTQ-A100。42秒で沸騰した。速さの秘密は容器の構造で、ヒーターから容器に直接熱を伝えるダイレクトヒーターを採用している。

[ 08:08:29 - 08:11:40 ] 191秒 詳細
次の調査は、注ぎやすさ。フタを半分開けたカップ麺へお湯を注いで比較する。山善の電気ケトルEGL-C1281は、小さいチカラで注げて全体のバランスが良い。ライソンの電気カフェケトル0.8L（温度計付き）は、お湯の量や勢いを調節しやすい。注ぎやすさ1位に輝いたのは、シロカの温度調節電気ケトル。注ぎやすさを生み出すのは太さにこだわったノズルで、根本は太く注ぎ口に行くほど細くし、お湯の流れがスムーズになる。

[ 08:11:40 - 08:14:30 ] 170秒 詳細
次は沸かしたお湯の味。ケトルの素材やカルキの残り具合による味の違いをチェックする。Toffy温度計付き電気ケトルは、カルキ臭が軽減されて美味しく飲める。沸かしたお湯の味1位は、バルミューダのBALMUDA The Pot。天然水のような柔らかさを丸みがある。匂いのつきにくいステンレス製で、お湯へのニオイ移りが少ない。丸みのあるスッキリした味わいでコーヒー・紅茶に最適。

[ 08:14:30 - 08:17:22 ] 172秒 詳細
次は、安全性をチェック。安全性1位は、象印マホービンの電気ケトルCK-DB08。二重構造で、本体の外側が熱くならない。転倒時にはお湯の通路は金属ボールでロックされお湯が溢れるのを防止する。ほかにも6つの安全設計を備えている。

[ 08:17:22 - 08:18:42 ] 80秒 詳細
最後は洗いやすさ。洗いやすさ1位は、ティファールのアプレシアコントロール0.8L。口が広くストレスなく隅々まで洗え軽い。容器の底はウルトラポリッシュ底面を採用し、水垢がつきにくく長期間清潔に保ってくれる。

[ 08:18:42 - 08:20:07 ] 85秒 詳細
スタジオに、沸かしたお湯の味部門1位になった バルミューダの電気ケトルと、一般的なケトルで沸かしたお湯の2種類を用意。飲み比べした。

[ 08:20:07 - 08:21:20 ] 73秒 詳細
電気ケトル13種類をひたすら試した採点表をもとに、ランキングを作成。第5位は、レトロなデザインが人気の、Toffy「温度計付き電気ケトル」。注ぎやすさと沸かしたお湯の味で9点と高評価。最大の特徴は、ボディについた温度計。一目で温度がわかるので、お好みの温度で淹れられる。評価ポイントは、せっかちな性格でもストレスなく待てる、計算されたノズルの角度で狙い通りに注げる。

[ 08:21:20 - 08:22:20 ] 60秒 詳細
第4位は、象印マホービン「電気ケトル CK-DB08」。安全性では満点を獲得。本体二重構造で、本体の外側が熱くならない。転倒湯もれ防止構造のため倒しても安心。沸騰スピードは59秒と、平均を大きく上回る好成績。フタが取り外せて口も広いので、洗いやすさも申し分なし。値段も6600円と安く、使い勝手も良い、コスパも良い商品。

[ 08:22:20 - 08:23:14 ] 54秒 詳細
第3位は、小型家電メーカー・シロカの「温度調節電気ケトル」。注ぎやすさでは満点を獲得。評価ポイントは、お湯の勢いを調節しやすい。先端ほどノズルが細い設計で注ぎやすさを実現。1℃単位で設定可能な温度調節機能つき。細かい温度設定ができるので、赤ちゃんのミルク作りに便利。

[ 08:23:14 - 08:25:03 ] 109秒 詳細
第2位は、バルミューダ「BALMUDA The Pot」。沸騰スピード・注ぎやすさ・沸かしたお湯の味の3項目で満点を獲得。沸騰スピードは50秒と速く、音が静か。中でも特に2人が唸ったのが、注ぎやすさ。評価ポイントは、ドバッと出ないのでしっかり狙って注げる、ハンドルが手にフィットする絶妙の角度。注ぎやすさの秘訣は、重心が安定する形のハンドルと、お湯の勢いを調節しやすい細口のノズル。お湯を静かにゆっくり注げるので、コーヒードリップに最適。

[ 08:25:03 - 08:25:10 ] 7秒 詳細
電気ケトル総合1位は？

[ 08:28:25 - 08:30:29 ] 124秒 詳細
第1位は、山善「電気ケトル EGL-C1281」。全項目で高評価。評価ポイントは、お湯の出るスピードが絶妙で注ぎごこちが良い。注ぎやすさの秘訣は、細口ノズル。本体とノズルの接続部分の凹凸をなくすことで、湯量のコントロールや注ぐ際の狙いやすさを向上させた。60分間の保温機能や、50～100℃まで1℃単位で温度調節可能と、機能性も満点なハイクオリティケトル。山善に報告した。

[ 08:30:29 - 08:32:12 ] 103秒 詳細
2160商品・1561時間で検証してきたひたすら試してランキング。丸山隆平が3年間のベスト5を選ぶ。

[ 08:32:12 - 08:34:24 ] 132秒 詳細
第5位は、焼肉のたれ部門総合1位の盛田の麻布十番三幸園焼肉のたれ あっさり醤油味。お肉との相性が格別。三幸園の名店の味を再現した。美味しさの秘密はビーフブイヨンで、旨味がアップし味に深みが出る。メーカーがおすすめするブリの照り焼きを食べたスタジオの反応は全員総立ちだった。

[ 08:34:24 - 08:36:14 ] 110秒 詳細
第4位は、レトルトカレー部門総合1位の新宿中村屋インドカリー ビーフスパイシー。香り・味・ともに申し分のない結果だった。新宿中村屋は、昭和2年に印度式カレーを日本で初めて発売した。スパイス3段階仕込み製法で、芳醇な香り・深いコクがアップ。放送から10か月でさらなる進化を遂げ、バター増量し肉の旨味がアップし、スパイス感をあげより芳醇な香りになった。

[ 08:36:14 - 08:38:42 ] 148秒 詳細
第3位は、コーヒーゼリー部門からパウダーフーズフォレストのBeans Aromaコーヒーゼリーキリマンジャロ。コスパ以外全て10点満点を叩き出した。パウダーフーズフォレストは、パウダーコーヒーで世界展開するメーカー。風味や香りを損なわずコーヒー豆をパウダー化し、本格的なコーヒーの味を凝縮する。放送後の売り上げは前年比2万9413倍になり、予約も2か月待ちだという。より良質なコーヒー豆を仕入れることができ、コーヒー豆の風味・香りがアップした。

[ 08:38:42 - 08:40:08 ] 86秒 詳細
第2位は、シュークリーム部門総合1位のファミリーマートたっぷりクリームのダブルシュー。脅威の48点を叩き出した。コクがあるカスタードと生クリームをブレンドしたホイップクリームを使用していて、3対7の黄金位で配合し極上の味に仕上げている。

[ 08:40:08 - 08:40:21 ] 13秒 詳細
2160商品のBEST1は？

[ 08:42:31 - 08:44:22 ] 111秒 詳細
第1位は、インスタントみそ汁部門総合1位のアサヒグループ食品アマノフーズいつものおみそ汁なす。作りたてを冷凍し真空状態で乾燥させ、揚げなすを使用することで旨味を閉じ込めた。いつでも作りたてが味わえる至極の一杯。

[ 08:44:22 - 08:45:27 ] 65秒 詳細
アマノフーズいつものおみそ汁なすをスタジオで試食。丸山隆平は、なすに味がしみているなどとコメントした。

[ 08:45:27 - 08:45:42 ] 15秒 詳細
調理時間10分以内、稲垣飛鳥のトーストの意外なかけ合わせランキング。

[ 08:45:42 - 08:50:51 ] 309秒 詳細
意外なかけ合わせランキング。第5位は「チンジャオローストースト」。今回ランキングを決めるのはブーランジェリー＆カフェ マンマーノの毛利将人さん。豚バラ肉を炒め色が変わったら、冷凍のまま野菜ミックスを入れる。火が通ったら、様々な調味料が含まれた和風炒めたまねぎドレッシングを投入し、砂糖をひとつまみ入れて具材の完成。トーストに具材を乗せて最後に黒コショウをかければチンジャオローストーストの完成。今回イオンでは、ポテトサラダやねりごまなど合計10種類を購入。第4位は「ふわふわとろろチーズトースト」。とろろ1袋にめんつゆ小さじ3分の1を混ぜ食パンに乗せる。さらにとろけるチーズを乗せて、オーブントースターで約5分焼く。上にきざみのりと黒コショウをかければ約9分でふわふわとろろチーズトーストの完成。

[ 08:50:51 - 08:54:40 ] 229秒 詳細
第3位は「キャラメルマキアートトースト」。まずは4枚切りの食パンを指で押してへこませ、その部分にホイップクリームを絞っていき、キャラメルマキアートナッツを一面にのせる。そしてオーブントースターで約2分半焼いたらキャラメルマキアートトーストの完成。第2位は「鮭ポテトースト」。まずは鮭フレークとポテトサラダを混ぜ合わせ、食パンにのせる。その上にマヨネーズと黒コショウをかけたらオーブントースターで約5分焼いて、約10分で鮭ポテトーストの完成。

[ 08:54:40 - 08:54:54 ] 14秒 詳細
激ウマトースト第1位の発表！

[ 08:57:24 - 08:58:54 ] 90秒 詳細
第1位は、さつまいも煮とねりごまで作る「はちみついもトースト」。まずはさつまいも煮を潰していく。ねりごま大さじ1を食パンに塗り、さつまいも煮を乗せていく。オーブントースターで約5分加熱して、仕上げにはちみつ・黒ごまをかければ完成。試食した毛利さんは、白ごまと黒ごまの香ばしさや、はちみつの旨味や甘味がまとまっているなどとコメント。

[ 08:58:54 - 08:59:36 ] 42秒 詳細
試してランキング第1位の「はちみついもトースト」を、スタジオで試食。「ねりごまがきなこのようになってる」「塩味と甘味のバランス最高」などとコメント。

[ 08:59:36 - 09:01:05 ] 89秒 詳細
小島瑠璃子が、来週卒業の丸山のため緊急生出演。テレビ出演は1年ぶりになるという。

[ 09:01:05 - 09:01:12 ] 7秒 詳細
何かが起こる！？こじるり緊急生出演！

[ 09:03:42 - 09:04:55 ] 73秒 詳細
小島は、お疲れ様を直接伝えられて良かったと話した。丸山は、しっくりくるという。

[ 09:04:55 - 09:06:17 ] 82秒 詳細
2015年から7年間、サタプラMCとして番組を支えてきたこじるり。ときには、生中継でこじるり無双を発揮したり、一発ギャガーとしてサタプラを大いに盛り上げた。昨年9月、中国の大学への留学を決意し、サタプラを卒業。現在、テレビのお仕事は全てストップ中だが、来週サタプラ卒業の丸ちゃんのために緊急出演。

[ 09:06:17 - 09:16:24 ] 607秒 詳細
小島は、「関ジャニのライブとサタプラのスケジュールがとんでもなかった。北海道でサタプラの生中継を氷の上からやってから、ライブをやってる。隣にいて尊敬している」と話した。久しぶりのテンポで小島の喋りが遅くなったと話した。中国での生活について、小島は「QRコードの決済が多い。最初に、現金使えますかという言葉を覚えた。慣れたら不自由はない。中国ではお風呂に浸からないから、足湯を買った。周りでは最年長」と話した。ムチャブリされた。結婚生活について、小島は「夫は行ったり来たりしている。主婦として料理したりしている。夫とは、安心して2人で話し合えると思った。会って数ヶ月で結婚を思えたのが決め手」と話した。

[ 09:19:04 - 09:19:06 ] 2秒 詳細
来週丸ちゃんついに…サタプラ卒業SP

[ 09:19:06 - 09:20:59 ] 113秒 詳細
パナソニックオープンが行われている小野東洋ゴルフ倶楽部から中継。注目は賞金ランキング1位の中島啓太選手で、アマプロ両方での優勝を狙う。きょうあすの小野東洋ゴルフ倶楽部の天気を伝えた。

[ 09:20:59 - 09:21:28 ] 29秒 詳細
全国の天気予報を伝えた。

[ 09:21:58 - 09:22:17 ] 19秒 詳細
サタプラの番組宣伝。

[ 09:22:17 - 09:23:21 ] 64秒 詳細
埼玉県みさきさんから娘たちへのありがとうの1枚が紹介された。

[ 09:23:21 - 09:23:50 ] 29秒 詳細
エンディングトーク。丸山隆平は、10月以降もこのありがとうの1枚のコーナーは続きますなどと話した。

[ 09:24:20 - 09:24:30 ] 10秒 詳細
「せやねん！」の番組宣伝。