番組詳細

[ 11:05:00 - 11:06:07 ] 67秒 詳細
オープニング映像。今日はフビライ・ハーンのシャリバを作る。

[ 11:06:07 - 11:07:09 ] 62秒 詳細
スタジオの黒板には「香りを飲む！」というグレーテルからのメッセージが書かれていた。

[ 11:07:09 - 11:11:26 ] 257秒 詳細
シャリバは13世紀フビライ・ハーンが絶賛したとされる飲み物で、中東から人を招きシャリバを作らせた。また、シャリバの専門職まで設けた。シャリバとはアラビア語で飲むという意味でシャーベットやシロップの語源と言われている。

[ 11:11:26 - 11:14:09 ] 163秒 詳細
フビライ・ハーンのシャリバを作る。鍋に水・キビ糖・ミント・リンゴ酢を入れて煮詰めてこす。

[ 11:14:09 - 11:16:56 ] 167秒 詳細
シャリバには様々なものが入っていたとされ龍涎香は香水の世界では広く知られる香料アンバーグリスが使われている。龍涎香は現在めったに手に入らない。

[ 11:16:56 - 11:21:44 ] 288秒 詳細
フビライ・ハーンのシャリバを作る。りんごをコンポートにする。鍋に香辛料・水を入れ1分煮てこす。りんごのコンポートをミキサーにかけ龍涎香風味の液体・ローズウォーター・バニラエッセンス・グレナデンシロップを入れミキサーにかけバッドに広げシャーベットにする。

[ 11:21:44 - 11:22:34 ] 50秒 詳細
シャリバのアレンジを紹介。

[ 11:22:34 - 11:24:27 ] 113秒 詳細
フビライ・ハーンのシャリバを作る。ミント入りドリンクを注ぎシャーベットを器に盛り付けて完成。

[ 11:24:27 - 11:26:18 ] 111秒 詳細
フビライ・ハーンの時代檸檬の栽培が始まりレモンシャリバも作られた。時代が下るとりんごやぶどうなど土地で取れた果物を利用して様々なシャリバのレシピが親しまれた。フビライ・ハーンはシャリバを広く人々が飲める飲み物として広めていった。

[ 11:26:18 - 11:28:55 ] 157秒 詳細
フビライ・ハーンのシャリバを試飲した瀬戸康史は「さっぱりする」などと話した。

[ 11:28:55 - 11:29:00 ] 5秒 詳細
エンディング映像。

[ 11:29:00 - 11:29:30 ] 30秒 詳細
次回予告。