番組詳細

[ 06:31:00 - 06:31:38 ] 38秒 詳細
オープニングの挨拶。

[ 06:31:38 - 06:34:47 ] 189秒 詳細
「newsランナー」についてのご意見を紹介。特殊詐欺についての報道で、高齢者向けの情報であるなら横文字は使わないでほしいとの指摘だった。報道センターは外国語の扱いについては、一般化していない言葉は極力使わないようにしていて、専門用語で分かりにくいものを使わざるを得ない場合には説明を加えることにしていると回答した。佐藤は横文字の略語が説明なしに使われていることが良くないことだなと言った。

[ 06:34:47 - 06:37:48 ] 181秒 詳細
5月5日、石川県能登地方で最大震度6強の地震の発生を受けて予定を変更して拡大して放送されたLive News イット！についてのご意見を紹介。再放送ドラマが楽しみなので番組表通りに放送してほしいというものだった。総合編成部は災害については市民の生命と安全に関わる情報として視聴者のみなさまにお伝えしなければならないかを判断し放送することにしている、震度6強以上の地震の場合には甚大な被害拡大も危ぶまれるため発生場所が放送エリア内かどうかにかかわらず迅速に非常災害放送に切り替えると回答した。

[ 06:37:48 - 06:38:08 ] 20秒 詳細
番組ホームページで、視聴者からのご意見を募集している。採用者への現在のプレゼントは、ドラマ「合理的にあり得ない」オリジナルグッズ。

[ 06:38:08 - 06:39:47 ] 99秒 詳細
5月12日の番組審議会では4月25日放送の「ひらけ！パンドラの箱 アンタッチャブるTV」について審議された。委員からは「大レビュー時代という、その発送とか狙いがよかった」などの意見があった。

[ 06:40:02 - 06:40:43 ] 41秒 詳細
関西テレビが様々な事業や社会貢献へのアクションを通して、そのように企業としての社会的責任を果たそうとしているのかについて伝える。今回は報道カメラマンによる職業体験授業について伝える。

[ 06:40:43 - 06:47:55 ] 432秒 詳細
門真市と関西テレビが職業体験授業を実施。講師を務めたのは入社26年目、報道カメラマンの小松和平。今回の授業で子供たちにニュースを身近に感じてもらいたいと話した。小学1年生から中学3年生の13人が参加。撮影のポイントなどを教わり、実際にカメラマンの仕事を体験した。

[ 06:47:55 - 06:57:42 ] 587秒 詳細
報道カメラマンの職業体験授業についてトーク。スタジオには講師を務めた小松和平が登場。わかぎゑふは、自分の劇団でも授業してほしいと話した。佐藤卓己は、職業の現場を見せるのは若い人にとって重要だと話した。参加した子供や保護者からの感想を紹介。小松和平は授業を通じて初心にかえったと話し、撮影のコツやこれまでの印象に残った撮影などについて紹介した。

[ 06:57:42 - 06:57:45 ] 3秒 詳細
エンディングの挨拶。