番組詳細

[ 11:20:00 - 11:20:07 ] 7秒 詳細
オープニング映像。

[ 11:20:07 - 11:20:58 ] 51秒 詳細
小林千恵アナらが挨拶。今日は北海道から中国地方にかけて晴れるが山沿いなどではにわか雨が降る可能性があるや関東などでは35度も超える地域もありこまめな水分補給を呼びかけた。もっとNHKでは「水害から命と暮らしを守る2」をテーマに伝えると紹介した。

[ 11:20:58 - 11:21:48 ] 50秒 詳細
「NHKスペシャル ヒューマンエイジ 人間の時代 第2集 戦争 なぜ殺し合うのか」の番組宣伝。

[ 11:21:48 - 11:22:40 ] 52秒 詳細
「ETV特集 置き去りにされた子どもたち ～沖縄 戦争孤児の戦後～」の番組宣伝。

[ 11:22:40 - 11:23:21 ] 41秒 詳細
知られざる雷 破壊と創造 その全貌に迫るの番組宣伝。

[ 11:23:21 - 11:24:04 ] 43秒 詳細
NHK ACADEMIAの番組宣伝。

[ 11:24:04 - 11:26:17 ] 133秒 詳細
「ドキュメンタリードラマ ケーキの切れない非行少年たち」の番組宣伝。

[ 11:26:17 - 11:26:59 ] 42秒 詳細
「新日本風土記 水辺の京都」の番組宣伝。

[ 11:26:59 - 11:27:12 ] 13秒 詳細
「ニッポンを楽しもう BSで旅する47都道府県」の詳しい情報はQRコードなどから確認できると紹介。

[ 11:27:12 - 11:27:34 ] 22秒 詳細
ニッポンを楽しもう BSで旅する47都道府県の中から「美の壺」と「武将温泉」の番組宣伝を伝えた。

[ 11:27:34 - 11:28:44 ] 70秒 詳細
甲府局の望月啓太アナが「News かいドキ」の宣伝をした。

[ 11:28:44 - 11:29:40 ] 56秒 詳細
先月松山放送局が開いた防災展。水害への備えを中心とした内容になっている。ARをつかい浸水を体感できる展示やVRゴーグルで被災の疑似体験ができる。

[ 11:29:40 - 11:31:04 ] 84秒 詳細
矢守さんはこの時期は思いもかけないところで災害が起きるとした。豪雨災害はその土地の特徴が出やすい。

[ 11:31:04 - 11:34:11 ] 187秒 詳細
キーワードは”体験”して学ぶ。熊本局の防災イベントで人気だったのがスタンプラリーである。8つのブースでクイズに挑戦し問題に答えスタンプを集めた。案内役はあまび～である。国土交通省の協力の元、豪雨体験ができるブースもあり、冠水時のドア開閉体験もできる。

[ 11:34:11 - 11:38:17 ] 246秒 詳細
鹿児島放送局ではVR空間を使った体験ができる。メタバース防災研究所では鹿児島県でかつて災害が起きた場所をVR空間で再現している。8・6水害では土砂災害が多発し49人の死者行方不明者がでたが記憶の風化が進んでいるため警鐘に乗り出した。この日鹿児島市内の中高生が体験した。地元出身のねおさんも参加し島田アナウンサーが研究員になり案内した。当時の状態を確認し街の人の声を聞いた。内水氾濫についての怖さを学ぶ。土石流のエリアでは映像などをみて災害に備える大切さを学んだ。

[ 11:38:17 - 11:40:51 ] 154秒 詳細
鹿児島放送局や熊本放送局ではインターネットでも情報を発信している。QRコードから確認できる。矢守さんは防災は我が事にするのは難しいことだとした。鹿児島放送局はわするんな、かんぐっど。を合言葉にし8・6水害キャンペーンを展開している。夕方の放送番組でシリーズで放送している。地元の民放とシンポジウムを共済し8・6水害の警鐘を専門家と一緒に考えた。防災は地域の弱点を過去に学ぶことが大切だとのこと。

[ 11:40:51 - 11:42:49 ] 118秒 詳細
続いてのテーマは「地域とともに」。福岡放送局では「守らなきゃ！命とくらし 九州沖縄 大雨対策SP」を放送。番組では九州にゆかりのあるゲストを招き研究成果や浸水への備えなどを伝えた。番組を作るのに大切にしたのは地元に暮らす人々の声で事前アンケートを実施しそれに答えるような番組作りを心がけた。さらに番組をきっかけに周囲とのつながりを強めるため番組観覧には防災について学ぶ地元学生を招待した。

[ 11:42:49 - 11:44:44 ] 115秒 詳細
松山放送局では愛媛県CATV協議会と「防災・減災における提携協定」を結んだ。今月9日に行われた会議では警戒や避難への呼びかけのワークショップ。NHKでは専門家などへの取材した情報などをHP上に公開している。ワークショップでは松田利仁亜アナウンサーが担当者たちにこの取り組みについて伝えた。

[ 11:44:44 - 11:46:59 ] 135秒 詳細
「地域の防災に備える命を守る”呼びかけ”」の情報はQRコードなどからアクセスできると紹介。矢守さんも情報作成に携わっていると説明。矢守さんは情報を伝えるだけではなく相手を心配しているという気持ちもコミュニケーションとして伝えるのが大切だと参加したと話した。自治体などに活用してもらう他、遠くに離れている家族に気持ちなどを伝えるためへの参考にしてほしいなど話した。

[ 11:46:59 - 11:48:36 ] 97秒 詳細
「G7サミット」の報道拠点となった国際メディアセンターでは国内外のメディアに日本文化と歴史を発信しげん爆被害の実態を伝えた。その一つが原爆ドームのVRで普段は入れないドーム内部をVRゴーグルをつけて疑似体験できるようにした。

[ 11:48:36 - 11:52:47 ] 251秒 詳細
2023年2月、広島放送局は市から特別な許可を得て原爆ドーム内部の撮影を行った。VR撮影を行った新井田利之さんは6年前からVR技術を使った取り組みを行ってきた。撮影には360度カメラや3次元測量機など特殊な機材を使って2日かけて撮影。8000枚の高精細画像を収集。そのデータを使って3次元空間を作り写真を貼り付けて作っていく。専門家も参加し3カ月かけて作り上げた。VR内では原爆ドーム内を見る他、アナウンサーの説明も聞くことができる。サミット期間中は国内外のメディアに公開され閉会後は県民を大正に一般公開された。

[ 11:52:47 - 11:53:22 ] 35秒 詳細
どうする家康の番組宣伝。