番組詳細

[ 01:01:30 - 01:02:15 ] 45秒 詳細
オープニング映像。

[ 01:02:15 - 01:03:05 ] 50秒 詳細
今回は神演技アワード。これまで舞台を手掛けた演出家が独自の目線で6人の中から最も輝いていたと思う演技を選出。

[ 01:03:05 - 01:08:45 ] 340秒 詳細
第14回公演「美しい人」を手掛けた劇団とっても便利・大野裕之が選ぶ神演技は「福本」。信頼していた政府に裏切られ絶望の淵を一人彷徨う福本演じる役人・ゴロウ。絶望感を表現した迫真の演技が大野が選ぶ神演技。大野は「本番前のゲネプロは感情の赴くままエネルギー全開で演じていたが再検討して少し抑えめにした。どちらも良い演技だと思ったがリハで作ったものを壊して本番で新しいことを試す事が出来るのはすごい才能」と対応力の高さを絶賛した。次点は佐野のソロの時の末澤の涙。

[ 01:08:45 - 01:14:22 ] 337秒 詳細
第16回公演「鬱憤」を手掛けた幻灯劇場・藤井颯太郎が選ぶ神演技は「リチャード＆佐野」。同棲するカップルを演じた佐野とリチャード。感染した恋人との最後のハグの切ない演技が藤井が選んだ神演技。藤井は「リチャの緊張感の作り方と誠也の平静の作り方のアプローチにギャップが有り質感の違う2人が質感の違うまま優しく嘘をついている姿に心が揺さぶられた」と評価した。そして「稽古が始まる前、グレショーに関わった演出家に気をつけた方がいいことありますか？と聞いてから稽古に臨んだ」と明かした。問題「藤井がある演出家に言われた稽古での注意点は？」。劇団不労社・西田から「末澤は最初怖いけど本当にいい俳優だから大丈夫」と聞いていたという。藤井は「対面してみたら怖くて笑いましたが感情表現がストレートな所が怖く見えたのかも」などと語る。

[ 01:14:22 - 01:18:08 ] 226秒 詳細
4都市舞台ツアー「ガチでネバーエンディングなストーリぃ！」を手掛けた諏訪が選ぶ神演技は「小島」。裏ボス・ケルベロスとの最終決戦、小島演じるスタッドが繰り出した渾身の魔法のシーンが諏訪が選ぶ神演技。

[ 01:20:23 - 01:20:33 ] 10秒 詳細
THE GREATEST SHOW-NENをもう一度見たい方はTVerで。

[ 01:20:33 - 01:22:48 ] 135秒 詳細
4都市舞台ツアー「ガチでネバーエンディングなストーリぃ！」を手掛けた諏訪が選ぶ神演技は小島演じるスタッドの渾身の攻撃呪文。諏訪は「台本を書いたときは全セリフの中で一番ウケると思ったがフタを開けてみると全くウケていなかった。にも動じず小島が全力でルルルをやっていてカッコいいなと思った」などと評価した。次点は佐野の作詞作曲の「ストーリぃ！」のシーン、きぐるみを着て動きが制限されてツラそうな中いきき踊る末澤。

[ 01:22:48 - 01:22:55 ] 7秒 詳細
THE GREATEST SHOW-NENの次回予告。