番組詳細

[ 18:25:00 - 18:30:20 ] 320秒 詳細
井森美幸ら出演者によるオープニングトーク。井森美幸は「（村上信五や美輪明宏から変わらないと言われて）いやもう、ありがたいですよ」などと話した。

[ 18:30:20 - 18:31:16 ] 56秒 詳細
オープニング映像。

[ 18:35:46 - 18:38:20 ] 154秒 詳細
成田悠輔は東京大学経済学部を主席で卒業し、イェール大学の助教授に30歳で就任。なお、このコーナーは、経済問題を議論し、日本の未来を良くしようと試みる企画。今回のテーマは「ChatGPT 未来を変える？」。ChatGPTでは、超高性能のAIが最適な答えを瞬時に導き出す。マイクロソフトが約1兆円の出資を発表した。一方、上智大学ではリポートなどで無許可でのChatGPTの使用を、鳥取県では堅調の業務での使用を禁止している。

[ 18:38:20 - 18:50:22 ] 722秒 詳細
成田悠輔が「ChatGPT 未来を変える？」をテーマに解説。OpenAIは最初は非営利で活動してたがイーロン・マスクが抜けた後、営利部門を作り、マイクロソフトから出資を受けた。現在はChatGPT で作った報告書や企画書を打ち替えて使用する人が急増。一方、イタリアではChatGPTが一時的に全面使用禁止となった。EUのAI規制法案にChatGPTが対応できなければ、ヨーロッパでの事業を停止する可能性がある。宮崎哲弥らは、映画「her/世界でひとつの彼女」のように、AIに恋愛感情を抱く人が出てくる可能性などについても言及した。

[ 18:50:22 - 18:55:47 ] 325秒 詳細
AIが奪うだろう人間の仕事には、法務や経理、エリートの人たちがやってた頭脳労働、ライター、放送作家などが考えられる。また、ChatGPTを教育に使うことについて、大論争が起きている。なお、成田悠輔はChatGPTを教育に使うことについて、アリと考えているという。

[ 18:55:47 - 19:08:09 ] 742秒 詳細
「九死に一生編」として、「中国で撮影された、衝突した車が橋の下に落下した映像」などを紹介した。

[ 19:08:09 - 19:11:56 ] 227秒 詳細
「マヌケ映像編」として、「ストローの瞬間移動マジックを見て、驚く女性の映像」などを紹介した。

[ 19:11:56 - 19:13:45 ] 109秒 詳細
「激カワ子ども編」として、「女の子が自らオムツ交換の準備をした映像」などを紹介した。

[ 19:13:45 - 19:20:08 ] 383秒 詳細
「激カワ動物編」として、「アメリカで撮影された、ハムスターが食事中に物音に驚き、硬直した映像」などを紹介した。

[ 19:22:53 - 19:24:08 ] 75秒 詳細
井森美幸ら出演者によるスタジオトーク。井森美幸は「（丸山から、僕の土曜日の朝の番組来て下さいよと言われたが）それからもう5年経ったけど、全然オファーない」などと話した。

[ 19:24:08 - 19:25:03 ] 55秒 詳細
「激カワ動物編」として、「ケージの外と中で激しく犬たちが喧嘩していたが、ケージの中の犬を外に出したところ、犬は急いでケージの中に入った映像」を紹介した。

[ 19:25:03 - 19:25:31 ] 28秒 詳細
ブランド総合研究所によると2022年の都道府県魅力度ランキングで栃木県は40位で群馬県は44位だった。 今回は群馬人と栃木人の生態を紹介する。

[ 19:25:31 - 19:37:14 ] 703秒 詳細
群馬県には「赤城山」などがある。童謡「うみ」の作曲を担当した井上武士と作詞を担当した林柳波は群馬県出身。また、モロヘイヤは群馬県の北部・中部・南東部の地域で特に食べられていて、モロヘイヤには、ほうれん草の約2倍のビタミンCが含まれている。βカロテンは野菜界トップクラス。「中華たむら」では「モロヘイヤセット」が、「旬食イタリアン Milan（ミラン）」では「モロヘイヤの冷静パスタ」が食べられる。取材した家庭では「鶏肉とモロヘイヤの炒め物」などが食べられていた。農林水産省によると、モロヘイヤの収穫量で群馬県は288ｔで1位。太田市や渋川市で栽培が盛んに行われている。

[ 19:37:14 - 19:40:23 ] 189秒 詳細
同音異義語は、発音が同じなのに意味が異なる語。群馬県の人々に「橋 端 箸」などの読み方について調査してみたところ、正しい読み方をしていた。

[ 19:43:08 - 19:47:39 ] 271秒 詳細
栃木県の人々に「橋 端 箸」などの読み方について調査してみたところ、間違った読み方をしていた。栃木人の生態は「最初にアクセントがついて使い分けない派」「平坦なアクセントで使い分けない派」。

[ 19:50:24 - 19:52:34 ] 130秒 詳細
関太ら出演者によるスタジオトーク。関太は「（栃木出身のザ・たっちについて）こういうテレビの栃木しか来ないイメージなんですよ」などと話した。

[ 19:52:34 - 19:53:52 ] 78秒 詳細
森下喜一さんによると、アクセントの使い分けをしない文化は元々東北地方にあり、福島県から栃木県に伝わったという。

[ 19:53:52 - 19:59:59 ] 367秒 詳細
宇都宮まで東北新幹線で東京から約50分。栃木・宇都宮市には「栃木県庁」があり、人口約51万人の北関東最大の都市。宇都宮餃子祭りには全国から15万人が来場する。宇都宮の餃子は「おまかせ！山田商会」の「宇都宮餃子大作戦」で有名になったという。

[ 19:59:59 - 20:08:36 ] 517秒 詳細
かぶと揚げは宇都宮市内の10カ所以上のお店で食べられている。「みよしや本店」では「名物かぶと揚げ」が販売されていて、素手で食べるのが宇都宮流。かぶと揚げを作る際に出る揚げかすをシメの蕎麦に投入すると絶品という。また、宇都宮ではクリスマスもかぶと揚げで、多い時は1日3000個以上売れる。「みよしや本店」の「名物かぶと揚げ」の作り方は「若鶏に塩胡椒をまぶす」「日本酒・卵・醤油などで片栗粉を溶く」。油を継ぎ足して使うことで鶏の旨みが油に移り独特の味になる。

[ 20:08:36 - 20:14:42 ] 366秒 詳細
「石田屋」では「ミックス焼きそば特大」などが食べられる。炒める際は中濃ソースで薄く味付けをするだけで、食べる時に特製ウスターソースで追いソースをすることで、自分好みの味にできる。また、テイクアウトでは容器の代わりにビニール袋に入れて販売している。

[ 20:14:42 - 20:18:57 ] 255秒 詳細
群馬・伊勢崎市にある「島田商店」ではもんじゃのテイクアウトを行っている。伊勢崎人の生態は「もんじゃを焼かずに液体のまま袋で持って帰る」。イチゴシロップとカレー粉のもんじゃもあり、伊勢崎市にはイチゴシロップ入りもんじゃ店が10店舗以上ある。

[ 20:18:57 - 20:21:52 ] 175秒 詳細
館林まで東京からJR高崎線などで約2時間で、館林は分福茶釜の誕生の地。また、「福よし」ではポテトサラダにカルピスを入れている。館林人はありえへんカルピス愛を持っているという。

[ 20:24:52 - 20:26:21 ] 89秒 詳細
真島茂樹ら出演者によるスタジオトーク。真島茂樹は「（かぶと揚げを試食して）外側の皮がね、ものすごい」などと話した。

[ 20:26:21 - 20:30:04 ] 223秒 詳細
一部の館林人はカレーに「カルピス」を入れている。館林市には関東のカルピスのほぼ全てを担う巨大工場がある。

[ 20:33:09 - 20:35:17 ] 128秒 詳細
宮下兼史鷹ら出演者によるスタジオトーク。群馬人の宮下兼史鷹は「（栃木人に勝っているところについて）ドライブスルーめっちゃ多い」などと話した。

[ 20:35:17 - 20:37:07 ] 110秒 詳細
館林市は良質な地下水が湧き出る水の名所。カルピス作りにハイクオリティーな水は欠かせないため、館林が関東の拠点になった。また、カルピスの濃さは家庭によって違った。カルピスウォーターが平成3年に発売し、現在はカルピスウォーターがカルピス製造量の大半を占めている。

[ 20:37:07 - 20:39:20 ] 133秒 詳細
群馬・昭和村まで東京から約2時間20分。人口は約7000人で、こんにゃく芋の生産量が日本一。昭和村では白いトラクターが使われていた。

[ 20:42:20 - 20:44:00 ] 100秒 詳細
ザ・たっちら出演者によるスタジオトーク。ザ・たっちは「（ 密かに抱える東京コンプレックスについて）栃木だとブームが来ても入ってくる量が少ないんですよ」などと話した。

[ 20:44:00 - 20:47:10 ] 190秒 詳細
群馬・昭和村では「ランボルギーニ」のトラクターが使われている。ランボルギーニは1948年、トラクターメーカーとして設立。トラクター事業で成功したお金を元に1963年に自動車メーカーを設立。トラクターは現在でも世界中で販売されている。

[ 20:50:10 - 20:51:48 ] 98秒 詳細
井森美幸ら出演者によるスタジオトーク。井森美幸は「（すき焼きの肉について）私たち群馬県民って豚肉だったの」などと話した。

[ 20:51:48 - 20:53:32 ] 104秒 詳細
群馬・昭和村で使われている「ランボルギーニ」のトラクターは、時速50ｋｍで走行できる。現在、「ランボルギーニ」のトラクターは昭和村でプチ流行中という。