番組詳細

[ 22:00:00 - 22:04:35 ] 275秒 詳細
今回はサウナでの町おこしを目指す人々に密着。

[ 22:04:35 - 22:04:45 ] 10秒 詳細
オープニング映像。

[ 22:04:45 - 22:18:38 ] 833秒 詳細
客足が減少している横浜中華街で、サウナによる町おこしを提案した進藤さわとさん。雑居ビルのワンフロアをサウナにする計画の助っ人として協力を求めたのが400以上の温浴施設をプロデュースしてきた太田広さんだ。横浜らしいサウナを作ることにした太田さんは内装を赤レンガ倉庫風にし、地元の中華料理店にオリジナルのサウナ飯開発を依頼。横浜ビールにも協力を取り付け、サウナ向けのビールを開発してもらうことになった。サウナにはドイツ式のサウナストーブを設置し、水風呂には漢方を加えるなど横浜らしいサウナが完成した。しかし、その矢先にサウナ室のガラスが温度に耐えきれず破損するトラブルが発生。ガラス交換などの対応に追われながらもようやく迎えたオープン当日、サウナは大盛況となった。そして、サウナを終えた客には付近の中華料理店を紹介。順調な滑り出しに、太田さんは「サウナを観光の中心としたモデルケースになる」と期待を述べた。

[ 22:18:38 - 22:20:33 ] 115秒 詳細
地域活性化の切り札として期待されているサウナ。静岡駅近くの「サウナしきじ」はサウナの聖地として知られており、利用者が東海・関西地方にある別のサウナを利用することで地域活性化に繋がっているという。

[ 22:20:33 - 22:26:55 ] 382秒 詳細
長門市の長門湯本温泉は室町時代から続く歴史ある温泉街だが、近年は観光名所が少ないことなどが原因で客足が減少している。そんな現状を打開するため、長門市もサウナでの町おこしを目論んでいる。その計画に力を貸しているのが、国内路線の拡大を目指すJAL。JALはアウドドアサウナのイベントをプロデュースするなどサウナ分野に注力しており、岡本昴之さんは今回の担当者だ。岡本さんは地元を流れる川を水風呂として利用する案を地元旅館に提案したが、温泉側からは「旅館の宿泊に結びつかなければ意味がない」という声が寄せられた。

[ 22:29:43 - 22:35:05 ] 322秒 詳細
長門市の長門湯本温泉をアウドドアサウナで盛り上げようと考えた岡本さんだが、温泉側からは「旅館の宿泊に結びつかなければ意味がない」という声が寄せられた。そこで、まずはテントサウナを利用して試してみることに。並行して旅館ではサウナ飯の開発も進められることになったが、経験のないジャンルの料理に料理人たちも苦戦。こうした中、岡本さんは諦めずに新たな手段を講じる。

[ 22:37:35 - 22:41:00 ] 205秒 詳細
長門市の長門湯本温泉をアウドドアサウナで盛り上げようと考えた岡本さんはグループ内のサウナ部の会合に参加した。部員の中には客室乗務員やパイロットもいるという。サウナ部では他企業との交流も行っており、この会合をきっかけに新たなアイデアが生まれることも多い。

[ 22:41:00 - 22:44:15 ] 195秒 詳細
サウナブームが続く中、家庭用のサウナも人気を集めている。遠赤外線を利用した初心者向けのものから120度にまで温度を上げられる本格的なものまで、1500台以上が売れているという。

[ 22:44:15 - 22:46:28 ] 133秒 詳細
長門市の長門湯本温泉をアウドドアサウナで盛り上げようと考えた岡本さん。テントサウナを利用したテスト当日には市役所の職員も駆けつけた。

[ 22:49:28 - 22:51:50 ] 142秒 詳細
長門市の長門湯本温泉をアウドドアサウナで盛り上げようと考えた岡本さん。テントサウナを利用したテストの後、清流を利用した水風呂は好評を集め、サウナ飯の釜飯も完成。岡本さんは今後の成功に期待を寄せた。

[ 22:51:50 - 22:52:20 ] 30秒 詳細
ガイアの夜明けの番組宣伝。

[ 22:52:40 - 22:52:45 ] 5秒 詳細
テレ東BIZとParaviで配信中。

[ 22:52:45 - 22:52:50 ] 5秒 詳細
「ワールドビジネスサテライト」の番組宣伝。”物流危機”に対策続々