番組詳細

[ 00:30:00 - 00:34:09 ] 249秒 詳細
今回の激レアさんは「おじいちゃんが残したつぶれる寸前の町中華屋さんをある方法で復活させた女子大生と幼馴染」のホノカさんとジェンジェンさん。町中華屋はホノカさんの祖父・武次郎さんが遺した「東東」というお店で幼馴染のホノカさんとジェンジェンさんはここで働いている。おじいちゃんがいなくなったことにより客がガラガラだったが、ヘンテコメニューでV字回復させた。

[ 00:34:09 - 00:38:43 ] 274秒 詳細
町中華屋「東東」は安くて美味しいで人気だった。2人は2歳から幼馴染でジェンジェンさんの父はプロ野球選手だったため遠征のたびにホノカさんの家に泊まっていた。そんな中、コロナにより売り上げが6割まで減少。さらにおじいちゃんは余命3カ月の宣告をされていた。必死なおじいちゃんの姿を見たホノカさんはどうにかしてあげたいと思い、立て直しを図ろうとした矢先におじいちゃんが亡くなってしまった。おじいちゃんはお客さんが減るのを恐れ「1年間俺が死んだことを隠せ」との言葉を残した。さっそくホノカさんは「東東」に住み込みを開始。ジェンジェンさんは千葉県内の大学に合格していて一人暮らしの家を探していた。ホノカさんは一緒に住みながらアルバイトしようと声をかけた。

[ 00:38:43 - 00:43:52 ] 309秒 詳細
おじいちゃんの「東東」を継ぐことになったホノカさんだったが、レシピが一切残されてなかった。実際に作ってみると明らかに何かが違うが料理経験がないためうまく伝えられず、ほとんどの従業員が辞めてしまい、残った従業員とおじいちゃんの味を追い求めた。さらにおじいちゃんは給料ゼロの赤字経営で経営していたため全然売り上げがなかった。そのためホノカさんたちも給料無しで働いていた。そしてメニューを値上げした結果、お客さんが離れてしまった。2人は味を知る人に聞きながらおじいちゃんの味を研究。しかし2人は大学生のため経営と両立しながら生活していた。

[ 00:43:52 - 00:49:20 ] 328秒 詳細
ホノカさんとジェンジェンさんはまかないで冷やし中華に焼肉とニンニクの芽炒めを乗せた。美味しかったため、常連さんに食べてもらったところ絶賛。新メニュー「スタミナ冷やし」が誕生。さらにSNSにあげると新規のお客さんが増加。そこで2人は自分たちが腹一杯食べたいものを出そうと決意。その後、「1ポンドステーキチャーハン」や「ハンバーグチャーハン」などのデカ盛りメニューを開発。

[ 00:53:30 - 00:56:50 ] 200秒 詳細
若林やゲスト陣がホノカさんとジェンジェンさんが開発したデカ盛りメニュー「1ポンドステーキチャーハン」や「ハンバーグチャーハン」、「角煮丼」を試食。これらの新メニューにより新たな常連客も増え、おじいちゃんの味に戻ったと言われるようになったという。

[ 00:56:50 - 00:56:54 ] 4秒 詳細
東東復活物語にラベリング。