番組詳細

[ 15:54:00 - 15:54:48 ] 48秒 詳細
今回は劇的進化を遂げた缶詰の世界を紹介する。

[ 15:57:18 - 16:00:47 ] 209秒 詳細
4歳から缶詰人生を歩み365日缶詰を食べる男、黒川勇人さんが登場。マツコは8年前にも出演した黒川さんを振り返り「正解か不正解かは別にして型が出来た。客観的に意見をしてくれるブレーンが必要だった」と指摘した。黒川さんの自宅には缶棚があり1000種類、4000缶が収まっていることを明かした。さらに1970年に発売され50周年を迎えた「やきとり缶詰」が人知れずリニューアルしていることなどを紹介した。

[ 16:00:47 - 16:04:40 ] 233秒 詳細
8年間で1万缶を食べ缶詰協会から博士号を取得した黒川さんが激ウマ最新グルメ缶詰を紹介。「缶つま」シリーズや、吉野家史上初、常温で食べられる缶詰「吉野家 缶飯牛丼」などを紹介。1810年にイギリスでブリキ製の缶詰が発明され当時は、缶詰に“ノミとハンマーで開けてください”と書かれていたという。マツコは一番興味があった「CoCo壱番屋監修のさばカレー」を試食した。

[ 16:04:40 - 16:05:58 ] 78秒 詳細
生涯で5万缶を食べた缶詰博士、黒川勇人さんが美味しすぎるグルメ缶詰を一挙紹介。

[ 16:05:58 - 16:12:37 ] 399秒 詳細
黒川さんは“缶詰は缶の中に閉じ込められた芸術品”と力説し8年間で食べた175種類の「ツナ缶」から厳選。マツコがオススメの「シーチキンファンシー」はツナ缶の原料として最高級のびんながマグロを使用しているという。パッケージが金色の「鮪ライトツマフレーク油漬け」は開発段階で缶の色を指定する際、ガンダムの「百式」色にして欲しいと言ったエピソードなどを紹介した。各社は新しいアイデアツナ缶を続々開発。日本で100種類以上販売している。

[ 16:12:37 - 16:12:50 ] 13秒 詳細
175種類から厳選 新時代のツナ缶登場！

[ 16:15:20 - 16:21:05 ] 345秒 詳細
ご飯がすすみまくる芸術ツナ缶を紹介。辛子明太子の老舗「ふくや」が作った「めんツナかんかん 」シリーズを試食。明太子の食感を最大限残すために加熱温度、時間の調整だけではなく冷却時間までも調整したという。さらにマツコはツナマヨを使ったオリジナルレシピを紹介した。黒川さん曰く「めんツナかんかん」は様々な料理と相性抜群だという。

[ 16:21:05 - 16:21:17 ] 12秒 詳細
ツナマヨを超える？最強ツナ缶登場！

[ 16:24:17 - 16:30:57 ] 400秒 詳細
はごろもフーズと国分グループ本社が開発した「シーチキンコンビーフ」を紹介。試食したマツコは「味の調和は取れている」と評価。シーチキンとコンビーフの配合比率は5：5でコンビーフ加熱調理の最後の段階でシーチキンを配合し加熱混合するという。黒川さんは「タージ・マハルを彷彿とさせる黄金比率」と絶賛した。さらに「美味しいツナ まぐろ水煮フレーク」の野菜スープの味を生かした美味しい食べ方を紹介した。

[ 16:30:57 - 16:31:08 ] 11秒 詳細
マツコも驚く！進化した超本格スイーツ缶が続々！

[ 16:31:08 - 16:31:18 ] 10秒 詳細
マツコの知らない世界の番組宣伝。

[ 16:31:18 - 16:31:28 ] 10秒 詳細
ひとりぼっち ―人と人をつなぐ愛の物語―の番組宣伝。

[ 16:31:28 - 16:31:38 ] 10秒 詳細
THE神業チャレンジ 再現できたら100万円！！の番組宣伝。

[ 16:34:08 - 16:44:30 ] 622秒 詳細
黒川さんが缶詰の作り方を解説。調理済みの材料を缶に密封し加熱殺菌する方法と、材料を生のまま密封し加熱殺菌しつつ調理する方法を紹介した。黒川さんオススメの「どこでもスイーツ缶 チーズケーキ」はベイクドチーズケーキ風に仕立てつつオリジナルの食感に仕上げている。さらに製造元のトーアスが東日本大震災の経験から、災害時などに心を癒やす本格的なスイーツを缶詰で防災備蓄できるよう2年かけて開発したエピソードや、わらび餅を缶詰に加工した、つくは祢屋の「そぶくめ」などを紹介した。

[ 16:44:30 - 16:46:03 ] 93秒 詳細
特殊な加熱方法でようかんのような食感を再現している「黒糖の濃厚和ショコラ」を紹介。マツコの大好物のフルーツ缶のシロップにも大きな革命が隠されており「にっぽんの果実 熊本県産甘夏みかん」は高級菓子で使われる“白ざら糖”をシロップに独自配合している。今まで以上に果実本来の風味を引き立たせることに成功している。

[ 16:46:03 - 16:46:25 ] 22秒 詳細
技術が集結！最強ご当地缶詰が続々！

[ 16:46:25 - 16:46:35 ] 10秒 詳細
マツコの知らない世界の番組宣伝。

[ 16:46:35 - 16:46:40 ] 5秒 詳細
クレイジージャーニーの番組宣伝。

[ 16:46:40 - 16:46:50 ] 10秒 詳細
サンドウィッチマンの憧れのガチ勢さんの番組宣伝。

[ 16:49:20 - 16:51:55 ] 155秒 詳細
加工技術の進化により常識破りの缶詰が続々誕生している。「からあげ 和風醤油味」や「mr.kanso だし巻き缶詰」を紹介。さらに、ご当地缶詰として「富士山頂の空気」や「摩周湖の霧」、「味付巻ゆば」などを紹介した。

[ 16:51:55 - 16:59:42 ] 467秒 詳細
地方の味を楽しめるご当地缶詰は全国で100種類以上もあるという。今回は黒川さんが一生に一度は食べるべき絶品ご当地缶詰を紹介する。「静岡釜揚げしらす缶詰」はスピード勝負で釜揚げした静岡自慢の名産品を使用し加熱ムラがで食感や見た目が損なわれないよう手作業でしらすのサイズを分類しているという。さらに愛媛で作られたご当地缶詰「金千両 江戸ッ子煮」や、4キロカロリーしかない“土佐ジロー”を使用した「The Soup ごく旨地鶏の満ちてくスープ」などを紹介した。