番組詳細

[ 10:30:00 - 10:30:59 ] 59秒 詳細
前回に1時間のレッスンで見違えるほど上達したサッカー元日本代表の本並健治さん。今回はロングアイアンのレッスンを行う。

[ 10:30:59 - 10:31:15 ] 16秒 詳細
オープニング映像。

[ 10:31:15 - 10:33:06 ] 111秒 詳細
今回は小田急藤沢ゴルフクラブから。本並さんのスイングを見た内藤はドライバーとは違う部分に上達ポイントがあるとした。

[ 10:33:06 - 10:33:26 ] 20秒 詳細
本日の放送内容を説明した。

[ 10:34:36 - 10:41:52 ] 436秒 詳細
アイアンの精度を上げるため、クラブを握る手を右と左でより近づけるように内藤はアドバイス。精度が求められることからより正確性を求められるのだという。またスイングの振り幅は胸から胸を意識し、ドライバーよりコンパクトにすることが大切になる。ただ胸の中心はしっかり回るようにすることが大切だという。またゴルフクラブでは各々長さが違うことからアイアンであれば振り方・軌道が変わってくる。

[ 10:41:52 - 10:42:08 ] 16秒 詳細
インサイドに引くクセを短時間で修正！

[ 10:43:38 - 10:45:04 ] 86秒 詳細
アイアンの精度を上げるために2本のクラブを逆さまに持ち、クラブの幅が均等になるようにバックスイングするドリルを内藤は本並さんに伝授。これは身体の正しい回転を知るためのトレーニングだという。

[ 10:45:04 - 10:47:44 ] 160秒 詳細
グリップの位置・振り幅・スイングプレーンのドリルを行った本並さん。ダフリもなくしっかりとアップグレードされたスイングとなった。

[ 10:47:44 - 10:51:56 ] 252秒 詳細
今回はUTのシャフト選び。現在のUTでははミスヒットも多く、方向性も飛距離も満足できない。そこで高橋雅也が違うシャフトを試すように進言する。まず試すのは「RAUNE」というシャフト。先が柔らかくアイアン間隔で振ってもボールが上がりやすいものだが、これは合わない様子。そこで硬さを変え別のものを試し、徐々にスイングが改善される。そこで内藤は今のものより10g軽くするように提案。これで振りやすさをアップさせるという。

[ 10:51:56 - 10:52:00 ] 4秒 詳細
最高の1本が見つかる！！

[ 10:52:00 - 10:54:10 ] 130秒 詳細
今回寄せられたのはピッチマークの直し方について。これはグリーンフォークをグリーンの真上から刺して全方向から寄せるようにすると良いという。また正しいマークの動かし方は、木や杭など目標物にヘッドを向けて下ろしてからマークをずらすと良いという。戻す時も同様にヘッド使うと良いという。

[ 10:55:50 - 10:57:09 ] 79秒 詳細
高橋が選んだRAUNEだが、内藤はそれに加え普段よりも軽いものを使うように進める。これにより操作性が高まるという。

[ 10:57:09 - 10:58:20 ] 71秒 詳細
今回はゴルフ界のSDGsな活動としてマイボトルの活用を紹介した。

[ 10:58:20 - 10:58:35 ] 15秒 詳細
「アップグレードゴルフ」の番組宣伝。