番組詳細

[ 04:37:00 - 04:37:40 ] 40秒 詳細
今回は「お魚ざくざく 北信越！」をお届けする。

[ 04:37:40 - 04:40:09 ] 149秒 詳細
今回、川口紗緒里は越前町で根魚や青物、特にヒラメを狙ってタテ釣りを行う。タテ釣りとは小魚をかけた仕掛けを落とし込み、食物連鎖を利用してさらに大きな魚を狙う釣り方。「心友丸」という船に乗ってポイントへ向かう。

[ 04:40:09 - 04:48:32 ] 503秒 詳細
先生である船長とともにポイントに辿り着いた川口紗緒里は、早速釣りを開始した。まずは指示ダナまで仕掛けを落とす。指示ダナ付近まで落としたらサミングしながら丁寧に探る。竿にベイトがついたようなので、今度は本アタリを狙うことに。しっかりハリにかけるため、魚がベイトを飲み込んだ段階でアワセる。アタリが来て引き上げたが、かかっていたのはホシササノハベラ、ウスメバルなどで、本命は釣れていなかった。しかしその後はベイトの食いが悪く、仕掛けになかなかかからなかった。こんなこともあろうかと用意していた豆アジを仕掛けの一番下につけて様子を見ることにした。バックラッシュしてしまうトラブルが発生し、それをほどいている最中に引きがあった。川口紗緒里は見事、立派なイナダを釣ることができた。

[ 04:50:02 - 04:58:49 ] 527秒 詳細
気付けばもう夕暮れ時。船長の提案で、ここからはワラサ狙いのコマセ釣りを行うことにした。この地域では夕間詰めからの青物のコマセ釣りが大人気だという。船長のレクチャーを受けながら釣りを開始。「すごいのが釣れそうな気がする」などと話していた川口紗緒里の竿先に反応があった。見事、マダイを釣り上げた。隣のお客さんにはワラサがヒットし、川口紗緒里は期待を高めた。その後、川口紗緒里はまたしてもアタリを感じたが、引くのが早すぎて逃げられてしまった。そしてその後、またしてもヒットした。今度はしっかりと食わせの間をとり、見事イナダを釣り上げた。

[ 05:00:19 - 05:02:55 ] 156秒 詳細
川口紗緒里は無事イナダをキャッチしたが、釣りの時間もコマセに使うオキアミも残りわずかとなってきた。しかしその後、今までで一番重いアタリがあり、見事ワラサを釣り上げ、ワラって終わることが出来た。

[ 05:02:55 - 05:04:00 ] 65秒 詳細
川口紗緒里は、最後の最後でワラサが釣れて良かったなどと話した。