番組詳細

[ 01:03:00 - 01:05:00 ] 120秒 詳細
オープニング映像。

[ 01:05:00 - 01:07:44 ] 164秒 詳細
内村はMCで使う“棒”を吟味した。

[ 01:07:44 - 01:16:13 ] 509秒 詳細
1日限定「梅沢富美男展」を開催。館長もゲストも展示内容は知らない。ボタンを押すと当日の様子やエピソードを音声ガイダンスが教えてくれる。富美男は1950年に母がトイレに行く途中に産み落とされたという。1歳7カ月で初舞台を踏んだ富美男は「天才子役現る」と地方新聞で取り上げられた。極貧時代は学級費も給食費も払えなかったという。中学3年生で再び芝居の世界へ進んだ。当時は男役のみを演じていたが、25歳の時にとある大物漫画家の一言がきっかけで天才女形と呼ばれるようになった。

[ 01:19:43 - 01:24:46 ] 303秒 詳細
1975年、25歳の富美男は石ノ森章太郎に依頼され初めて女形に挑戦し、300年に一人の役者と呼ばれるようになった。どうやったらいいか聞くと「お前は女好きなんだから女を見ればいい」と言われたという。

[ 01:28:16 - 01:34:49 ] 393秒 詳細
1982年、「夢芝居」が大ヒットすると数々の賞を受賞した。作詞作曲した小椋佳が「テレビにあまり出るな」と言ったのでボソボソ喋るようになったという。NHK紅白歌合戦では動かないで歌うのに3日間リハをやらされたと話した。CMのオファーが殺到しトータル200億以上稼いだという。

[ 01:34:49 - 01:41:15 ] 386秒 詳細
特別展示の梅沢富美男マップを紹介。ゆかりのある場所が表示され、ボタンを押すと何の場所か音声が流れる。1986年、大劇場での公演中に宙吊り演出で不具合が発生し40分間宙吊りのままになり、ハーネスで締め付けられた富美男のタマタマはパンパンに腫れ上がり病院送りになった。なんやかんやあって現在は「ブチギレ盛り上げおじさん」になった。

[ 01:41:15 - 01:45:50 ] 275秒 詳細
梅沢富美男が「夢芝居」を披露した。

[ 01:45:50 - 01:47:38 ] 108秒 詳細
内村はMCで使う“棒”を吟味した。

[ 01:47:38 - 01:49:16 ] 98秒 詳細
芸能人たちが音楽理論をヒントに曲作りに挑戦、どぶろっく、きつね、清水ミチコが内村への応援ソングを熱唱する。小渕健太郎が音楽理論を解説する。

[ 01:49:16 - 01:53:36 ] 260秒 詳細
今回の楽曲制作のテーマは「元気になる応援ソングを作ろう！！」。今回使う音楽理論は「カノン進行」で、300年以上の時を超え数多くの名曲に使用されている。小渕はカノン進行が持つ物語性を語った。

[ 01:53:36 - 01:55:42 ] 126秒 詳細
どぶろくが楽曲作りに挑戦。応援ソングのテーマは「ある部位に悩みを持つ全世代の男性への激励」だという。

[ 01:55:42 - 01:59:24 ] 222秒 詳細
どぶろっくが「bowbow tonight」という曲を披露した。

[ 01:59:24 - 02:00:17 ] 53秒 詳細
どぶろっくの曲は「時空がずれたみたいなコード」と小渕は解説した。

[ 02:00:17 - 02:00:24 ] 7秒 詳細
パリピ芸人きつね 母への応援ソング

[ 02:04:09 - 02:06:24 ] 135秒 詳細
きつねが楽曲作りに挑戦。EDMを応援ソングに生かし淡路がメロディを作った。応援ソングのテーマは「母への感謝！全てのお母さんへのエールを」。

[ 02:06:24 - 02:08:22 ] 118秒 詳細
きつねが「Mother」という曲を披露した。

[ 02:08:22 - 02:09:17 ] 55秒 詳細
きつねの曲は「悲しいコード進行からカノン進行にバンって開くっていう仕掛けが見事に出来ている」と小渕は解説した。

[ 02:09:17 - 02:09:26 ] 9秒 詳細
清水ミチコが内村光良に捧げる応援ソング

[ 02:13:11 - 02:15:49 ] 158秒 詳細
清水ミチコが楽曲作りに挑戦。応援ソングのテーマは「内村光良を元気にしたい！」。

[ 02:15:49 - 02:18:09 ] 140秒 詳細
清水ミチコが「星のカノン」という曲を披露した。

[ 02:18:09 - 02:20:20 ] 131秒 詳細
清水ミチコの曲は「Bメロの1行にキュッとカノンを入れてあとはカノンを使っていないおしゃれなハイレベルな使い方」と小渕は解説した。その1行は「夢で逢えたら」のオープニング曲から引用したという。

[ 02:24:05 - 02:25:40 ] 95秒 詳細
内村は「棒の買い取りに使う」と言って長谷川にお金を借りた。