番組詳細

[ 09:50:00 - 09:50:52 ] 52秒 詳細
となりの人間国宝さんはSNSでバズっているお菓子をつくる3世代親子が登場。会長は91歳で現役。会長の大事な生きがいとは？スゴ腕ワーカーはアイデアミシンの開発者。革新的は発想に銀シャリも「すげー」。今日も元気によーいどん。

[ 09:54:17 - 09:55:49 ] 92秒 詳細
鶴ヶ丘駅周辺をぶらり歩く八光さん。お買い物のお手伝いをするお子さんに「よくできました」と拍手をおくる。阿倍野区に位置するJR鶴ヶ丘駅。長居公園からほど近くイベント開催時は賑わう。長居公園は70年前には大阪競馬場があり10年ほど栄えていた。そんな街でぶらり歩きのはじまりはじまり。

[ 09:55:49 - 09:57:12 ] 83秒 詳細
八光さんは石切から奥さんから頼まれて商店街に用事があるという男性と写真を撮る。去年リタイアしたという男性は奥さんから用事が頼まれ放題などとリタイヤしたあとについてトークをした。

[ 09:57:12 - 09:59:30 ] 138秒 詳細
八光さんは仲のいい婚約者たちとトーク。来年1月に結婚するという。この間に喧嘩したらどうする？などと切り出すと過去に大きな喧嘩があり指輪をかって仲直りしたなどとトークした。EXILEのATSUSHIがタイプという女性はATSUSHIとハグやほっぺにキスまでならOKだと男性はトークした。

[ 09:59:30 - 10:01:45 ] 135秒 詳細
スタジオではゲストの太平サブローさんを紹介。太平サブローさんはディナーショーを3月26日に開催し宇崎竜童さんときよし師匠がゲストだということでサブローさんはきよし師匠のモノマネをして笑いを誘った。人間国宝さんは鶴ヶ丘駅。婚約しているカップルについて旦那さんが女性のことが大好きだとVTRをみたあとのトークをした。

[ 10:01:45 - 10:04:30 ] 165秒 詳細
鶴ヶ丘周辺を歩く八光さんは天ぷら屋を発見。「天ぷら大吉」で修行した店主の店「まつりや」を訪問し名物の「天丼」をいただく。オープンして7年。新作の「まつりや天丼（1500円）」をいただく。エビ、大穴子、ウインナー、ししとう、穴子の天ぷらがのっている。店主は昔は「」ベアリングを作っていたといい「大吉」にオーナーが働いていたのでよく食べに行ったがオーナーが独立するとき一緒にやることになったそうだ。前職との違いは「偉そうに言えないこと」だという。

[ 10:04:30 - 10:04:39 ] 9秒 詳細
3世代で営むバズリお菓子工場。

[ 10:07:54 - 10:18:13 ] 619秒 詳細
八光さんは「みどり製菓」を訪ねた。創業して60年以上になる「みどり製菓」。ひな祭りやお盆などが最盛期。寒天・水飴・砂糖を原料に煮詰めることからはじめ、ゼリー状に固めた後、職人が一つ一つ丁寧に型抜きをし、昔ながらの製法を守り続けている。SNSで話題となっているのが「星のたより〈こはく糖〉」を食べた時の音。現在1～2か月待ちの人気だそう。他にも様々なお菓子を作ってるそうで、工場を見せてもらった。八光さんは上がわらび餅で下がカステラの「わらかす」を試食し、「なるほど。上がわらび餅や。下カステラ。夢みたいな食べ物」とコメントした。三代目となる専務の大輔さんは半生菓子が以前ほど売れなくなるなか、伝統を受け継ぎながら新たな発想もたくさん取り入れている。妖菓子（あやかし）～かわいい妖怪たちの細工菓子～」は妖怪書家の逢香さんに描いてもらったという。91歳で今もなお現役で作業を行う創業者の利雄さん。63年前28歳のときに「みどり製菓」を立ち上げた。

[ 10:18:13 - 10:24:58 ] 405秒 詳細
ここで問題：91歳でも現役で働く会長の生きがいとは？円さんは「お茶を飲みながら半生菓子に食感が似たグミを食べてる」、サブローさんは「夜、全部仕事終わってから豆球つけて今日の売上を計算してる」、羽野さんは「会長が妖怪生菓子じじいだった～」、橋本さんは「ギャンブルとかじゃないんですか」と予想した。正解は「マジック」。会長だけではなく、3代目も社長もマジックができるという。

[ 10:24:58 - 10:28:54 ] 236秒 詳細
半生菓子だけでなくマジックも大々受け継がれている。3代目、社長、会長がマジックを披露した。子供の頃から人を楽しませることが大好きな会長。マジック歴は80年以上で会社の忘年会でも披露している。3人をとなりの人間国宝さんに認定した。

[ 10:28:54 - 10:29:16 ] 22秒 詳細
みどり製菓の翠大輔さん、紀雄さん、利雄さんのありがたいお言葉は「マジシャン名はミスターグリーン」。

[ 10:29:16 - 10:30:58 ] 102秒 詳細
マジックもお菓子作りもバリバリ現役 みどり製菓 会長 翠利雄さんについてトーク展開。今日はひな祭りで、八光さんは「僕が行った時、本来は一番忙しい時期だったんですよ」と話し、円さんは「伝統と新しい3代目力合わせて素晴らしい」とコメントした。

[ 10:30:58 - 10:31:40 ] 42秒 詳細
本日のプロは関西・中国・四国じゃらん編集長の鳥羽麻衣子さん。全国のホテルや宿など旅の情報を提供する「じゃらん」。旅先で訪れた人気店やご当地グルメなど編集長を務める鳥羽さんだからこそ知っているグルメ情報の中から今回オススメしてくれるのは「旅先で見つけた！お取り寄せご当地グルメ」。

[ 10:31:40 - 10:33:11 ] 91秒 詳細
1つ目のオススメは静岡県静岡市にある「まるげん」の「桜えびかき揚げ」（1袋2枚入り・756円）。桜えびは日本国内では静岡の駿河湾でしか水揚げが許可されていない希少なエビ。その桜えびを使って作られたかき揚げ。具材はシンプルに桜えびとネギだけ。それを小麦粉と合わせて1枚ずつ丁寧に揚げている。冷凍で届くため、そのままトースターで温めるだけでOK。まず温かいうちに塩をかけてそのままいただくと、桜えびの香ばしい香りとサクサク食感が楽しめる。お好みで温かいそば・うどんに乗せて食べると、かき揚げがダシに染み込んでまた違った楽しみ方ができる。問い合わせは0120-542-439またはHPまで。

[ 10:33:11 - 10:34:43 ] 92秒 詳細
2つ目のオススメは佐賀県唐津市呼子町にある「いか道楽」の「呼子いかしゅうまい・白丸」（1箱8個入り・1，300円）。冷凍で届くため、電子レンジや蒸し器で温めるだけの簡単調理。一般的なシュウマイは玉ねぎを使うが、この消費は白ネギ使うことでイカの濃厚な旨味にネギの甘さが合わさり、さらにコクをアップさせる。醤油・ポン酢を合わせたタレとも相性バツグンでいくつでも食べられる。問い合わせは0955-82-5539またはHPまで。

[ 10:34:43 - 10:36:19 ] 96秒 詳細
3つ目のオススメは京都府木津川市にある「かもめの台所」のたけのこのお焼き「かぐや姫のおやつ バラエティーセット」（5本・2，200円）。京都・玉城産のたけのこを使って作られたお焼き。生地には竹の粉末を使用し、地元・山城で採れたたけのこをふんだんに使い、様々な具材と合わせている。味は全部で4種類。中でもオススメは定番の「かもめ」。竹をイメージした細長い形は食べやすく、もっちりした食感の生地にゴロゴロ入ったたけのこと豚肉の旨みが合わさり、とても美味しい。どの味もそれぞれ魅力的で贈り物にも最適。問い合わせは0774-66-1895またはHPまで。

[ 10:36:19 - 10:38:04 ] 105秒 詳細
アイデアミシン開発者。数々のヒット商品を生み出すミシンメーカー。右肩下がりの経営状態をV字回復させたアイデアマン。

[ 10:38:04 - 10:40:53 ] 169秒 詳細
銀シャリがやって来たのは大阪・生野区「AXE YAMAZAKI」。2年前に「となりの人間国宝さん」に認定されていた。今回のスゴ腕ワーカー、アイデアミシン開発者・山崎一史さん（44）。1946年創業「AXE YAMAZAKI」の三代目。「家で使ってみたくなる」新製品を1年に1つ開発している。

[ 10:40:53 - 10:45:00 ] 247秒 詳細
「子育てにちょうどいいミシン」。手に取ってもらえるよう聞くだけで伝わりやすいネーミングを考案。1万台売れたらヒットと言われる市場で、1年で約5万台・累計販売台数10万台超え。本棚に片づけられるサイズ感と重量にして面倒な持ち運びを簡単に。スマホスタンドと専用ページを付属し難しい操作や縫い方レシピを動画で紹介。

[ 10:45:00 - 10:46:16 ] 76秒 詳細
「子育てにもっといいミシン」。「簡単に文字が縫えたら嬉しい！」というユーザーの声をヒントに開発。ひらがな・簡単な感じ・アルファベットなど全200種類の模様を自動で縫うことができる。忙しいけどこだわりたいママやパパの悩みを解決。

[ 10:46:16 - 10:48:24 ] 128秒 詳細
累計販売数13万台、子ども向けに開発したミシン。子ども達にヒアリングを行い3年かけて開発。子どもでも扱いやすい毛糸のミシン「毛糸ミシン ふわもこ Hug」。5本の針で毛糸を縫い付ける特殊な技術を発明。針カバー付きで安全面もバッチリ。

[ 10:48:24 - 10:51:35 ] 191秒 詳細
山崎さんはもともと機械工具メーカーに勤めていた。2005年、父に呼ばれ家業へ。当時の経営状況は右肩下がりだったが「家業を潰すわけにはいかない」と継ぐことを決意。「つくりたいモノ」からミシンの課題解決へ。従来のミシンの真逆のアイデア「小さく、軽く、簡単に」でV字回復。そこには開発チームと技術チームの協力が不可欠。他にはない新たなモノづくり。ユーザーの購買欲と作り手の創造欲を生み出す。

[ 10:51:35 - 10:53:38 ] 123秒 詳細
「TOKYO OTOKO ミシン」。レザーやデニムなど厚手の素材でも縫うことができる。山崎さんが履いているデニムも自身で作ったという。12枚重ねのデニムも縫えるパワー。趣味の可能性を広げるミシン。

[ 10:53:38 - 10:55:53 ] 135秒 詳細
大阪・西区の「リノベる」のショールームで行われたのは「TOKYO OTOKO ミシン」体験会。ミシンの体験会は定期的に開催。開発するための重要な時間。体験者の表情や使い勝手を見て開発のヒントを探す。

[ 10:55:53 - 10:56:13 ] 20秒 詳細
シニア世代向けの革新的なミシン。

[ 10:59:28 - 11:00:55 ] 87秒 詳細
”IAUD国際デザイン賞銀賞”を受賞したのは「孫につくる、わたしにやさしいミシン（14080円）」。シニア世代用のミシンでデイサービスで研究したといい針穴の糸通しが難しいシニアのためにミシンの針目が目線にあうように、またルーペが組み込まれているため悩みまで解決されるアイデアがあった。

[ 11:00:55 - 11:01:41 ] 46秒 詳細
山崎さんのこの先の未来とは？「ミシンを一家に一台」にすることでミシンを必要とし喜んでもらい楽しんでほしいと語った。

[ 11:01:41 - 11:03:08 ] 87秒 詳細
スタジオでは山崎さんについてトーク。円さんは軽く使いやすくデザインもいいのが主流になったがそれを男目線で作ったのがすごいなどと円さんは絶賛する。サブローさんは値段もいいなどとスタジオメンバーは「お買い得」だとミシンについてトークをした。

[ 11:03:08 - 11:06:22 ] 194秒 詳細
あす開催の「R-1グランプリ」特別企画として、おととしのチャンピオン・ゆりやんレトリィバァさんと出場経験がある渋谷凪咲さんが今大会の見どころを語る。日本一のピン芸を決める「R-1」グランプリ。今回はコットンきょんさん他7人が決勝に進出、さらに陣内智則さん他5人が審査員を務める。放送はあす夜7時～。

[ 11:06:22 - 11:07:00 ] 38秒 詳細
「R-1グランプリ2023」の番組宣伝。今回は「R-1グランプリ2023」と「ENGEIグランドスラム」が「笑いの生祭典」としてコラボする。

[ 11:07:00 - 11:07:51 ] 51秒 詳細
「サブロックディナーショー」の告知。3月26日、リーガロイヤルホテル大阪にて開催。吉本興業の110周年記念イベントの一環として行われており、大阪がファイナルとなる。ゲストには宇崎竜童さんと西川きよしさんが登場する。

[ 11:10:42 - 11:11:38 ] 56秒 詳細
近畿地方の天気予報と週間天気予報を伝えた。

[ 11:14:08 - 11:14:38 ] 30秒 詳細
「ちまたのジョーシキちゃん」の番組宣伝。きょうは「食べ放題チェーン店SP」。ワンカルビ・スイパラ・しゃぶ葉・串家物語など関西で人気の食べ放題チェーン4店舗が大集結。さらにこればかり食べられると困る「コスパ最強メニュー」を大発表する。

[ 11:14:38 - 11:14:55 ] 17秒 詳細
サブローさんのディナーショー「サブロックディナーショー」は3月26日開催。鰻さんが「いつもいつもありがとうございます。カンテレをご贔屓に！」と締めた。