番組詳細

[ 21:00:00 - 21:00:10 ] 10秒 詳細
オープニング映像。

[ 21:00:10 - 21:01:54 ] 104秒 詳細
LDH史上最大のファン参加型オーディション「iConZ」は武者修行などグループポイント審査でファンからの応援をポイントに換算し、合計100万ポイントを獲得することで合格となる。最大の鍵となるのが日本全国パフォーマンス行脚武者修行で各グループが日本各地を周り7日間全13公演を行う。初日を終えてKID PHENOMENONが29万ポイントを突破している。そして今回武者修行2日目に完全密着する。

[ 21:01:54 - 21:08:50 ] 416秒 詳細
12月18日、THE JET BOY BANGERZに密着。初日は約19万で他の2チームにやや水を開けられた形となった。2日目は都内と静岡の2公演を実施。しかし、最初の会場が駐車場に変更になったと連絡が入る。初日の公演で予想以上の混雑で再検討による変更だった。リーダーの田中が時間までのメイクなどを指示を出し、リハーサルを行う前に駐車場の石などを拾ったりした。そして本番で「RAGING BULL」を披露した。かけつけたファンの中には前日の大阪公演にも参加している人の姿もあった。ここで古嶋が激しく踊ったため靴底が剥がれてしまうアクシデントが発生していたが無事に1つめの公演は終了した、

[ 21:08:50 - 21:15:39 ] 409秒 詳細
次の会場は浜松市でバスト電車、新幹線を使って現地へ向かう。しかしバスで移動中新幹線が停電で止まったという情報が入る。開催側から連絡が入り万が一のことがあったら開演が1時間遅れるが遅れに遅れて行ったら中止になる可能性があると伝えられた。東京駅には到着するも運転再開の見込みはなく急遽マイクロバスを手配し会場に直行する判断。公演は20時30分からにし20時8分に会場となるプレ葉ウォーク浜北へと到着した。会場には多くのファンが待っていてメンバーは感謝を伝えるためまずはステージに上がった。そして感謝の言葉を述べすぐに準備井取り掛かった。

[ 21:15:39 - 21:18:01 ] 142秒 詳細
リハは通常の半分しかとれなかったがお客さんのために全力のパフォーマンスを披露した。ファンの中にはダンサーもおりTJBBはダンサーたちに夢を与えてくれていると述べた。田中はこんな時間まで温かく見守ってくれていて、またきょうは違った形で暖かさを感じられたなど話した。

[ 21:18:01 - 21:19:38 ] 97秒 詳細
ここまでのVTRを振り返り中々ないアクシデントだったやチームとファンとの絆が深まったと思うなど話した。そしてTHE JET BOY BANGERZのメンバーに話を聞くと1秒でも早くパフォーマンスを見せて待っていた時間を忘れられるパフォーマンスを見せたいという気持ちでやったなど話した。そんなTHE JET BOY BANGERZが2日目に獲得したポイントを発表する。

[ 21:21:21 - 21:22:27 ] 66秒 詳細
THE JET BOY BANGERZが2日目に獲得したポイントを発表。結果、163800ポイントプラスで合計35900ポイントとなった。大久保さんはリーダーの田中に何かあったら人力舎のマネージャーにならないですかとスカウトした。

[ 21:22:27 - 21:28:58 ] 391秒 詳細
KID PHENOMENONの武者修行2日目に密着。KID PHENOMENONは平均年齢16.6歳で3つのグループの中で最も若い。2日目の最初の公演はイオンモールむさし村山で「PASION」などを披露した。初日にトップだったKID PHENOMENON。パフォーマンスだけではなく公演終了直後にはインスタライブ配信を行った。3グループはそれぞれTik TokなどのSNSで公式アカウントを開設している。中でもKID PHENOMENONはSNSでの発信に特別な思いがあるという。クリエイティブコーディネーターのNAOTOは武者修行前、メンバーに個性が知りたいと話し、自分で1個の動画を作ってもらう事を課題を指示。メンバーはオリジナル楽曲「C’mon」を使用して衣装・シチュエーションなどを自由に演出。遠藤は雨降る夜の街で大人の魅力を伝え、夫松と山本はアプリを駆使して加工するなど行った。NAOTOが最も評価したのは佐藤で場所・衣装を変え何パターンも撮影し目まぐるしいカット割りの動画で一番は飽きさせないと話した。

[ 21:28:58 - 21:30:54 ] 116秒 詳細
武者修行2日は同じ会場で18時から行うがこの日の予想最低気温は4.5℃で極寒で屋外でのパフォーマンスを行う。そんな状況だったが会場は多くのファンで埋め尽くされていた。KID PHENOMENONは「C’mon」を披露した。

[ 21:30:54 - 21:33:28 ] 154秒 詳細
VTRを振り返り、SNSについてこれからの時代大事になってくるや彼らはSNSネイティブで自分たちよりうまいとSHOKICHIは話した。武者修行前の動画について佐藤峻乃介が評価高く編集アプリでカットしてつないだと話した。KID PHENOMENONの2日目のポイントは230200ポイントで合計525400ポイントとなった。

[ 21:33:28 - 21:37:25 ] 237秒 詳細
WOLF HOWL HARMONYの武者修行2日目に密着。会場は初日にTHE JET BOY BANGERZとKID PHENOMENONが雨の中公演を行ったイオンモール堺鉄砲町。WOLF HOWL HARMONYは歌で魅せる4人組グループで2日目は1公演目は堺市、2公演目は大阪市で実施。武者修行では最後の1曲は動画撮影OKでSNSで拡散させるという狙いもある。その最中に沓野広翔は歌詞を間違えるミスをしてしまう。さらにこの日の反省点は他にもありアカペラがやばかったとと反省会を行った。野外ステージの場合声が反響しないため自分の歌声が殆ど聞こえないためフルハーモニーにとっては不甲斐ない結果となった。

[ 21:37:25 - 21:44:06 ] 401秒 詳細
続いての会場は大阪ビジネスパーク ツイン21の1階広場。開演1時間前から多くのファンがおり中には沓野広翔の看護学校時代の後輩だという大坪さんや同期の三輪さんの姿もあった。リハーサルでは念入りにマイクテストを行い、控室でも練習を行う。特に沓野とギレルメは1回目の公演のミスを重く受け止めていた。そして2公演目の本番を迎え、ファンへの感謝の言葉などを述べてオリジナル楽曲「LOVE RED」を披露した。

[ 21:44:06 - 21:46:11 ] 125秒 詳細
VTRを振り返りSHOKICHIは若者が人生をかけて頑張る姿ってなんて美しいんですかねと感想を述べる。ギレルメに素敵な言葉だったと伝え、ギレルメは毎公演お客さんが多く武者修行をして自分ひとりの夢だけじゃないようになってきたなど話した。

[ 21:48:01 - 21:49:59 ] 118秒 詳細
WOLF HOWL HARMONYの2日目のポイントは138200ポイントで合計415300ポイントとなった。THE JET BOY BANGERZはポイント的には3番めだがすごいありがたいと思っているが悔しい部分があるなど話す。WOLF HOWL HARMONYも数字でみると2番手となっていて1位で通過したいなど話した。

[ 21:51:42 - 21:52:10 ] 28秒 詳細
Dreamer Zの次回予告。

[ 21:52:10 - 21:52:15 ] 5秒 詳細
「～夢のオーディションバラエティー～Dreamer Z」は「Paravi」「TVer」で配信中だという告知。

[ 21:52:15 - 21:52:30 ] 15秒 詳細
「有吉ぃぃeeeee！～そうだ！今からお前んチでゲームしない？」の番組宣伝。